「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

#星稜 vs #立命館宇治 『誤審』は単純ミスなのか、それともおかしな力が働いているのか?!

 結論から申し上げれば、「鬱陶しい」暑さが続きそうです。

 

hochi.news

2019年8月12日 6時0分スポーツ報知

13日に立命館宇治(京都)と戦う星稜(石川)は、「針の穴を通す」制球力が武器の次期エース候補右腕・荻原吟哉(2年)は、初の甲子園マウンドへ準備を整えた。

 待望の甲子園のマウンドへ、荻原が胸を躍らせた。「1回でも早く、甲子園で投げたいです。奥川さんを休ませるという意味でも長いイニングを投げたいし、自分としては1試合投げきりたい」。この日は実戦形式の打撃練習にも登板。「だんだんいい感じになっている。まだ調子は上がる」と好調をアピールした。

 あと一歩で逃してきたマウンドだ。昨夏は石川大会に背番号18で登板も、甲子園メンバー18人から外れた。「あの悔しさが原動力になって、自分は変われた」。エースの奥川恭伸(3年)からスプリットなど変化球の握りや精神面も貪欲に学び成長。昨秋の明治神宮大会決勝では先発も任された。センバツではメンバー入りしたが、登板機会はなかった。「甲子園で躍動したい思いは人一倍強いです」

 荻原の真骨頂は、抜群の制球力にある。新チームになって公式戦11試合46回を投げ、与四死球は9。今春以降は5試合に登板し、すべて1四死球以下に抑えている。「甲子園では針の穴を通すコントロールを見て欲しい」と語り、奥川に対しても「何か勝ちたいので、コントロールは負けたくないです」と目を輝かせた。

 同期の右腕・寺西成騎(2年)と「ポスト奥川」の座を争う。ともにU―15日本代表でも活躍した2人は「次のエースは自分です!」と声をそろえる。寺西は昨夏の甲子園で自己最速の143キロをマーク。最速141キロの荻原は「抜きたいです」と対抗心をのぞかせた。「奥川さんの次は、自分がやらなきゃいけない」。絶対エース・奥川だけでなく3年生左腕の寺沢孝多もおり、チーム内でも激しい競争がある。2年生コンビが聖地のマウンドで躍動し、奥川の後継者に名乗りを上げる。(勝田 成紀

 

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ダダ漏れである。

この「勝田 成紀」という記者は、『星稜校内新聞』スポーツ報知の星稜担当

そんな記事は、星稜ファン(信者)以外興味ない、という記事を量産している。

「無記名」で、習志野を貶める悪質な記事をこの記者が執筆している。

 

そして、マスコミ(特に、報知と福角のいる日刊スポーツ)に対する厚い信頼を裏付ける先発メンバーが発表された。

hochi.news

 【星稜】(先攻)

1(中)東海林

2(左)有松

3(三)知田

4(遊)内山

5(一)大高

6(捕)山瀬

7(二)福本

8(右)岡田

(投)荻原

 【立命館宇治】(後攻)

1(左)中村

2(一)岡田

3(右)上田

4(捕)浅野

5(中)荒井

6(二)古賀

7(三)今野

8(投)高木

9(遊)星川

 

ベンチスタートはあくまでも優勝をにらんでの作戦だよね。
昨年の吉田君は決勝での投球はあきらかにバテバテな投球だったからさ。
奥川君には当然、プロ野球選手としての将来もあるし、星稜高校の監督は全てを総合して判断したのではないかな。
もし敗戦したとしても、それは結果論だと思います。
私は今日のベンチスタートは最善の策だと思います。

 

星稜の先発は荻原らしいが、大丈夫かな?

寺西の方が、体も大きくスピードありそうだけど、荻原で大丈夫か、とても心配。

まずは、荻原、五回まで、踏ん張ってくれることを期待したいと思います。

 

この試合の勝者は3回戦で智弁和歌山-明徳義塾の勝者と当たる訳で、星稜としては2回戦は通過点としか考えていないのかもしれませんね。現地及びテレビ前のファンの皆さんも星稜の勝利を期待している人は多いかもしれませんが、頑張れ、立命館宇治!オイラはどちらも応援しているw

 

なんで控え投手を地方大会でもっと投げさせなかったんだろうか?

準々決勝から遊学館、鵬学園、小松大谷と強豪揃いの中、計算できる奥川くん、寺沢くんに投げさせざるを得なかったのではないでしょうか?
もちろん仰る通り、2回戦3回戦で荻原くんをもっと投げさせればいいのにとは思いましたが…

上で挙げられてる3校が弱いとは言わんが、その3校に投げられない投手を甲子園2回戦で投げさせるのは、正直疑問符が付く

 

林監督は次の試合が正念場だと思ってるんでしょうね。

 

星稜鬱陶しいから立命館がんばれ。勝てよ。

 

立命館宇治もナメられたもんだな。奥川くんを引っ張り出そうよ!

別に舐めてないと思います。
奥川くんが凄すぎて
あんまり目立ってなけど
2番手、3番手投手はほかの高校なら
エース級の実力者揃いですよ!

確かに県大会レベルでは、ほかの高校ならエース級といえるだろうが・・・甲子園ではエース級じゃないし、通用するとも思えん。

 

 

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 *2019年は、昨年とほぼ変更なしと思われる

[2018年 夏の甲子園大会 審判委員]

【審判委員長】

八田 英二

 

追記:8/20

窪田哲之、石川基之、尾崎泰輔の3名は、同じ関西大学出身で、2017年1/31-2/2の

関西大学野球部冬季合宿に参加して、講演をしていた。

【副委員長】

窪田 哲之 関西学生野球連盟 関西大学S54卒

 

【幹事】

木嶋 一黄 関西学生野球連盟 審判委員、関大S46

桂 等 関西学生野球連盟 審判委員長、関大S47

赤井 淳二 関西学生野球連盟 近大S49

日野 高

長谷川 次郎

橘 公政

若林 浩

古川 泰史 関西学生野球連盟 審判幹事・副委員長、同大S59

戸塚 俊美

藤島 真人

 

【委員】

三宅 章介

野口 敏行

岸 敏幸

堅田 外司昭(星稜OB)

大槻 康彦 京都府綾部市職員  あやべ市民新聞

田中 豊久

西貝 雅裕 大阪府太成学院高校教諭 日本体育大学OB

元雄 潤  東京6大学野球連盟 審判員 立教大OB

鈴木 隆行 東京6大学野球連盟 審判員 慶応大OB

倉谷 幸志 関西学生野球連盟審判員 同志社大S61

土井 淳宏

小林 憲央 女子校の金蘭会高校でソフトボール部の監督をしながら、大阪大会の審判を11年務めている

宅間 寛

岡 利明

尾崎 泰輔 関大 S64卒

山口 智久

美野 正則

丸 雄一

 悟

永井 秀亮

前坂 金哉

高野 聖史

*高田 正和:2018年選手権で、創志学園・西のガッツポーズを注意した

北田 直也

吉岡 浩伸

井狩 誠

長尾 典昭

石川 基之 関大 S61 卒

高畑 政行

中西 良太

黒羽 庸一

山本 昌弘

大上 博紀

大屋 公人

 

【派遣審判】

北海道:山田 勇

東京:田中 茂雄

神奈川:清水 康大

富山:野村 慎吾

三重:辻 健太郎

大阪:斎藤 智英

山口:古川 裕宗

福岡:杉田 佳史

 

www.asahi.com

 

 上記のヤフコメ

星稜鬱陶しい

 に、同意する。

そして、その鬱陶しさは、ますます『勢い』を増すことだろう。

 


www.nikkansports.com

 [2019年8月13日13時24分] 

 

<全国高校野球選手権:星稜6-3立命館宇治>◇13日◇2回戦


星稜(石川)のドラフト1位候補右腕・奥川恭伸投手(3年)が、救援登板した。5-2と3点差に迫られた6回2死一、二塁、3番手投手としてマウンドに上がった。立命館宇治の7番今野優斗内野手(3年)に直球を左前にはじき返される適時打を浴びたが、後続を遊ゴロに打ち取り、ピンチを断ち切った。スコアは5-3で星稜リード。

打順は9番に入った。7回は2死満塁で打席に立ち、フルカウントから空振り三振を喫した。

7回裏の奥川は二ゴロ、空振り三振、左安、三ゴロで無失点投球。最速は1回戦と同じく153キロ。

8回表は味方打線が1点を追加し、スコアは6-3で星稜リードとなった。

8回裏の奥川は、空振り三振、四球、右飛、見逃し三振で無失点投球。1死無走者から5番荒井豪太外野手(2年)の打席で、内角低めの直球を投じ、1回戦を1キロ更新する球速154キロをマークした。フォークボールも140キロを計測した。見逃し三振となった7番今野への最終球は捕手の捕球位置が地面すれすれとなる低い変化球だったが、ストライクと判定された。

9回の星稜は、左腕の寺沢孝多投手(3年)がマウンドに上がり、奥川は右翼に回った。先頭打者に四球を与えるも後続を三振、二ゴロ、左飛に抑え3回戦進出を決めた。

奥川はこの試合で、スタメンを外れていた。7日の1回戦(対旭川大高)で93球を投げ、3安打完封。中5日で2回戦を迎えていた。

 

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 1回裏立命館宇治の攻撃▼

から、視聴した。

 

中村:外角の変化球を打つもライトフライ 1アウト

岡田:ど真ん中のスライダーに見逃し三振でバッターアウト! 2アウト

上田:フォアボールを選ぶ 1塁

一塁走者上田:盗塁を試みるもアウト 3アウトチェンジ

 

試合開始早々、奥川が準備(投球練習)を始めていた。

初回、相手投手の制球が定まらず、3四球でもらった二死満塁のチャンスを潰していた。

盗塁死で事なきを得たが、展開次第で奥川登板が起こりえた。

腹をくくった投手起用でないことが明らかだった。

本当に奥川を休ませることに主眼を置いていたなら、登板準備は他の投手であっただろう。

 

今まで、強豪校同志のつぶし合いをセレクトして視聴していたため、5回まではこれといった感想はない。球場の雰囲気も間延びした空気が漂っていた。

6回試合が動いた。

6回表星稜の攻撃▼

大高:内野安打 1塁

山瀬:一度もバットを振ることなくストレートのフォアボールを選ぶ 1,2塁

福本:0アウト1,2塁の2-2からライトへタイムリーツーベース立宇治0-3星稜 2,3塁

岡田:ランナー2,3塁の0-1からライトへのタイムリーヒット 立宇治0-5星稜 1塁

荻原→代打:今井

今井:ファウルフライを岡田(一)が捕球してバッターアウト 1アウト

東海林:レフトへのヒットで出塁 1,3塁

有松:外角のスライダーを打つもショートゴロ

3塁走者岡田は走塁死 2アウト2,3塁

知田:内角のスライダーを打つもファーストゴロ 3アウトチェンジ

 

6回裏立命館宇治の攻撃▼

投手交代:荻原→寺西

中村→代打:宮下

宮下:一度もバットを振ることなくストレートのフォアボールを選ぶ 1塁

岡田:外角の真っ直ぐを打つもファーストゴロ 1アウト2塁

上田:1アウト2塁から高めの真っ直ぐを打つもショートゴロ 2アウト3塁

浅野:一度もバットを振ることなくストレートのフォアボールを選ぶ 1,3塁

荒井:2アウト1,3塁の1-1からレフトへのタイムリーヒット 立宇治1-5星稜 1,2塁

古賀:2アウト1,2塁の1-1からセンターへのタイムリーヒット 立宇治2-5星稜 1,2塁

投手交代:寺西→奥川

今野:2アウト1,2塁の1-0からタイムリーヒット 立宇治3-5星稜 1,2塁

高木:153キロの真っ直ぐを打つもショートゴロ 3アウトチェンジ

 

8回表星稜の攻撃▼

東海林:低めのスライダーを打つもセカンドゴロ 1アウト

有松:外角のストレートに見逃し三振でバッターアウト! 2アウト

知田:ライトへのヒットを放つ 1塁

内山:レフトへタイムリーツーベース立宇治3-6星稜 2塁

大高:ど真ん中のストレートを打つもライトライナー 3アウトチェンジ

 

この追加点は効果的。マウンドに奥川がいることを考えればほぼ決まりと言えた。

 

8回裏立命館宇治の攻撃▼

守備交代:セカンド山本 守備変更:福本セカンド→ファースト

浅野:外角の真っ直ぐに空振り三振でバッターアウト 1アウト

荒井:153キロの真っ直ぐを見送り四球を選ぶ 1塁

古賀:内角のストレートを打つもライトフライ 2アウト

奥川(投):暴投 2塁

今野:一度もバットを振ることなく見逃し三振!決定機を逃す 3アウトチェンジ

 

 奥川は、制球に苦しんでいた。

立命館宇治のスピードボール対策が効果を発揮し、空振りをとれない。

そして試合を視聴して感じていた違和感が具体化された。

NHKの解説者が、まるで1回戦で露呈された弱点

・ 緻密な野球が出来ない

・ 采配がお粗末

・ 試合前の準備がお粗末

を、丁寧に否定⇒持ち上げる

という解説を続けていた。

公平感を装っているが、その露骨さに

「ああ、やっぱりな」

と、その分かりやすさに「感心」していたのだ(皮肉)。

 

 Retweetが2255に達している。

皆同じ事を思ったことが分かる。

 

 バッター「ボールやな」
キャッチャー「低いな」
ピッチャー「ボールや」
他全員「ボールやろ」
球審「ストラーイク」
は?

 

 これ打つにはバットじゃなくて、ゴルフのドライバーの方がいいかもしれないですね

 

 これはおかしい。どうみてもおかしい。今年プロ野球といい甲子園大会といい誤審多すぎる

 

 これはダメでしょう。
高校野球もリプレー判定欲しいですね!

 

 ボールやね

 

 この判定で、試合が事実上終了しました。

タラレバを語っても無意味ですが、ボールなら四球で、試合がこじれ、奥川君の体力は削られていたことでしょう。

日刊スポーツですら、

>見逃し三振となった7番今野への最終球は捕手の捕球位置が地面すれすれとなる低い変化球だったが、ストライクと判定された。

 

しかし、「甲子園近隣住民」の毎日新聞の速報は、

今野:一度もバットを振ることなく見逃し三振!

反日左翼偏向新聞のど真ん中である事が窺えます。

 

今野選手は、奥川投手の代わり端にタイムリーヒットを打っておりました。

100%の自信も持って見逃したことが伝わりました。

 

単なる誤審なのか、星稜を支える歪な力が働いていたのか、

審判が「絶対」で、異議申し立ては、朝日のいう「マナー違反」と断じられる環境ではどうにもなりません。

 

思い出して下さい。

選抜習志野戦前に、林は、石川高野連の審判を経由して、

当日の審判と接触していました。明らかに「常習」です。

更に、甲子園の審判に星稜OBが存在する事実を。

 

ご丁寧に、試合終了後の過去の名勝負は、

星稜vs簑島・延長18回

でした。今日の解説者が話題にする念の入れようです。

お仲間NHKの主役も、絶対正義「星稜」のようです。

 

次戦は

明徳義塾3-6智弁和歌山

となりました。

 

これもタラレバですが、もし違う結果になっていたら、

更にわかりやすい、在日集団(=マスコミ)の報道姿勢が浮かび上がっていたことでしょう。

 

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後記;

唯一真っ当な「スポーツライター」新田日明氏が、

「甲子園、習志野の「美爆音」を批判する理不尽な人たち」

という記事を掲載しました。

コメント数は、現在1214です。

一読しましたが、

引き続き「中立・公正」であり、

「事実」に基づいた取材をベースに執筆されております。

 

まだ、上位の数コメントしか確認していませんが、

新田氏個人を「レッテル張り」で誹謗中傷するものが目立ちます。

星稜の近隣住民ばかりでなく、なぜか国学院久我山ファンのアンチ習志野など、総動員で都合の悪い事実「抹消」に総力を挙げているようです。

 

この後、精査したいと考えております。

 

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