米国では、トランプ大統領の再始動に合わせ、左翼マスコミが捲き散らか(拡散)している「コロナ詐欺」に、対抗するまともな知事の動きが拡がっている。
先陣を切ったのが、テキサス州(共和党)とミシシッピ州(共和党)だ。
テキサス州とミシシッピ州がマスク義務化を停止。全てのビジネス再開にゴーサイン👍 https://t.co/2xmhxDv61b
— matatabi (@matatabi_catnip) 2021年3月3日
マスク義務化を停止する州
— matatabi (@matatabi_catnip) 2021年3月4日
アラスカ州
アリゾナ州
フロリダ州
ジョージア州
アイダホ州
アイオワ州
ミシシッピ川
ミズーリ州
モンタナ州
ネブラスカ州
ノースダコタ州
オクラホマ州
サウスカロライナ州
サウスダコタ州
テネシー州
テキサス州https://t.co/Ob115blCbw
アラバマ州もhttps://t.co/8IfcbY2Ttv
— matatabi (@matatabi_catnip) 2021年3月5日
日本では、
菅総理は小池知事の言いなりというかコントロール下に入ってしまいましたね。小池知事が狙ってたのはまさにそれだったのでしょう。つまり政権に対して優位に立ったように見せ、さも自らが国政を動かしているように国民に見せること。「空虚な器」は緑に染まったか。 https://t.co/O2Nk7inRfX
— 室伏謙一 (@keipierremulot) 2021年3月3日
菅総理は小池知事の言いなりというかコントロール下に入ってしまいましたね。小池知事が狙ってたのはまさにそれだったのでしょう。つまり政権に対して優位に立ったように見せ、さも自らが国政を動かしているように国民に見せること。「空虚な器」は緑に染まったか。
的確な見解です。
ろくでもない知事連中に振り回され、科学的根拠が全くない非常事態宣言再延長という有様です。
ただただ馬鹿馬鹿しいばかりでなく、実害も被り、許しがたいと考えています。
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そのような中、私にとっての清涼剤は、高校野球の事を考えることです。
しかしながら、選抜出場校以外の情報がありません。
2/23に、筑波山(+温泉)に気晴らしに行きました。
度々利用していた「国民宿舎つくばね」。コロナ禍の影響で、(前倒しで)昨年8月末に閉鎖されていた。清潔で食事が美味しく(しかもリーズナブル)、機動性(当日予約可)があり、「いつでも行ける」ことが支えだった。特に愛犬との思い出が多い。
残念でならない。
その時の往路、我孫子高校のグランド脇を通過しました。
祝日のため、部活をしている生徒が誰もいません。無人です。
異様な光景でした。
緊急事態宣言により週3で行っていたウエイトトレーニングも現在週1回になっています。3月の試合解禁に向けてどれくらいレベルアップできるか楽しみです✨ pic.twitter.com/urELpJwVxm
— 我孫子高校野球部【公式】 (@bbqz6EiiBSN0wke) 2021年2月1日
マスク姿でのウエイトトレーニング。
<追記>3/18
高校入試休みとテスト期間が明け、本日久しぶりに練習を行うことができました🙌🏽
— 我孫子高校野球部【公式】 (@bbqz6EiiBSN0wke) 2021年3月16日
まだ緊急事態宣言中なので活動は平日のみの90分間と限られていますが、オフシーズン明けの練習試合に向けて急ピッチで準備をしていきます! pic.twitter.com/h0U5WBQAXE
我孫子の春季大会・予選は、
4/8(木)11:30-我孫子vs八千代東
3/16時点で
>本日久しぶりに練習を行うことができました🙌🏽
まだ緊急事態宣言中なので活動は平日のみの90分間と限られています
この有様。
ようやく、
政府は18日夕、首相官邸で新型コロナウイルス感染症対策本部会合を開き、東京、神奈川、埼玉、千葉の首都圏4都県に発令中の緊急事態宣言を21日の期限で解除すると正式決定した。
つまり、大会までの練習期間は、
・ 3/16(火)~3/19(金)⇒3日間
・ 3/22(月)~3/31(水)⇒10日間 *土日含む
・ 4/1(木)~4/7(水)⇒7日間
合計:20日間
ただし、
>時短要請は)4月上旬まで
知事(教育委員会)から、無意味な規制が入る可能性がある。
つまり、
公立(含む相当数の私立)高校は、著しい「調整不足」で大会に臨む事になる。
あっと驚く冬場を乗り越えた成長は、期待しづらい(できない)だろう。
<抜粋>
宣言解除後も3月末までは飲食店などの営業時間短縮要請を午後9時までに緩和して続け、都民・県民に対しては不要不急の外出自粛を求めることを確認した。4月1日以降については感染状況や医療提供体制を踏まえて改めて調整していくとした。
都民・県民向けに「歓送迎会や謝恩会は控えて!」「花見は宴会なしで!」などの共同メッセージで呼びかけることも合意。
時短要請に関しては千葉県の森田健作知事は「4月は花見もあるし行事もある。(時短要請は)4月上旬までかなと思う」と述べ
小池氏は「宣言の解除で気のゆるみが出ないよう、リバウンド(感染再拡大)への警戒をどう呼びかけるか。第4波が来るというシナリオも想定しながら、1都3県連携して都民県民の命を守るため意識を合わせていきたい」と呼びかけた。
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コロナ禍(茶番)が与えている悪影響についての記事がありました。
ソースの信憑性に注意してください。
センバツ甲子園の悲劇…公立高校“部活動禁止”で私立が断然有利
週刊実話WEB2021年2月24日 11:02
3月19日に始まるセンバツ甲子園だが、今大会より入場料が値上げされる。コロナ対策を徹底するためで、「甲子園や地方大会の収入の大部分は入場料。地方高野連の救済措置」とまで言われたら、受け入れるしかない。だが、高校球児への影響はそれだけにとどまらず、「私立校優勢」の図式が見えてきた――。
「緊急事態宣言がまだ解除されていない10都府県では、学校部活動にも制限が加えられています。センバツ代表校に選ばれた高校も十分な練習時間が確保できず、3密を避けるため、グループごとの練習を強いられている高校もあります。全員を集合させることができず、困っている状況です」(学生野球担当記者)
困っているのは、センバツに出場する32校だけではない。選抜に漏れた高校は、都道府県の高野連が主催する春季大会に向けた練習もできずにいるのだ。
「公立校は部活動の休止、練習時間の短縮通達に従っています。校内に選手寮のある私立校では、球児を実家に帰したケースも」(同)
そんな中、練習自粛を免れた私立校がある。たとえば、球児たちの寮が学校の敷地外にあれば、彼らを帰省させる必要はないからだ。
「自粛せず不公平だ」の抗議電話も…
「室内練習場がある私立校は、グラウンド組と室内組に分けて練習を行うなど、時間短縮はあっても通常と変わらない練習メニューが続けられています。感染者数の少ない地方の私立校は、それほど影響がありません。こっそり練習している都市部の私立校もあるようです」(関係者)
関東圏のある県高野連には、「あの高校は自粛していない。不公平だ」など、複数の抗議電話も寄せられているそうだ。さらに、「ルール」も私立校優勢を後押しする。
たとえば、センバツの東北地区2校では、2校目の柴田(宮城・公立)を選ぶかどうかでモメた。柴田は、前年の秋季東北大会で準優勝。優勝した仙台育英はすぐに決まったが、決勝戦で大差で敗れた柴田ではなく、準決勝で消えた日大山形や花巻東の両私立校を推す意見も多かったのだ。
「柴田は、『1週間500球』という投球数制限により、エースが決勝戦で即降板しました。二番手の投手は、大会初登板。この実態を加味すべき」との報告を受け、ようやく決まったのだ。
公立校はただでさえ選手層が薄い。その上、練習でも差が出てしまっては…。
今年の高校野球は例年以上に「私立優勢」となる。
<コメント>
事実と合致していると思われるところは、赤字とした。
練習自粛続く 不安募る都立校の現在
3/2(火) 16:04配信
<抜粋>
大江、酒井に続いて、川崎汐音、有間智治らの活躍も春以降に期待が寄せられるが、新型コロナウイルスの影響で、1月から再び練習が出来ない期間に入っている。「昨年の春先3ヶ月で体力を付けることが出来なかったので、しっかりやりたかったですが、こればかりは何ともです」と佐々木監督はコメントする。
本来であれば、1、2月は追い込みをしつつも実戦をこなして春季大会への準備を進める予定だったが、全体での練習が出来ない現状では「できる範囲で練習をやるように」としか伝えられないという。
「モチベーションも不安ですし、どこまでやっているのかわからないです。栄養講習は開いたりしましたが、練習そのものはリモートでは伝えにくい部分もあるので、選手たちに任せています」(佐々木監督)
選手たちには質問があれば連絡するように指示をしているそうで、実際に選手からアドバイスを求められることもあるそうだ。各自が自宅で出来る範囲で練習をしていることに「頼もしく感じますし、早く全体練習が出来るようになることを願っています」と佐々木監督は心からの願いを語った。
選手からも「限られた時間の中で、自分たちで考えて行動してきた1日は思い出深いですが、早く日常が戻ってきて欲しいです」という声が聞こえてきた。秋の都大会まで勝ち上がったことで、都立小平は4月からの春季都大会から公式戦を迎えることになる。
公式戦までは1ヵ月弱の厳しいスケジュールだが、目標のベスト8進出へ、各自のレベルアップは続いていく。
<コメント>
私立でも、公立に出された「規制」に則った部活動をしているところもあるだろう。
しかしながら、私立個々の独自の判断に委ねられるため、「不公平」があるのは確実だろう。
>緊急事態宣言中の部活は90分以内
>土日・祝日の活動や対外試合のほか、朝練習も行わない
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公立校における冬季練習での上澄みは、ほぼ期待できないシーズンになるのではないか。
コロナ禍を煽り、ワクチン接種を推進したいCIAにコントロールされた反日マスコミ受けと、身勝手な個人の政治目的(特に緑のたぬきや大阪の外来種)に振り回される球児(高校生全般)は気の毒でならない。
直近の関心事に千葉県知事選挙がある。
自民党の敵失で千葉市長になった熊谷俊人だが、この人物が知事になったら、千葉県の北海道・大阪化は避けられないと懸念している。
ズバリの記事があった。
千葉知事選 熊谷・千葉市長が立民、維新と政策協定 - 産経ニュース (sankei.com)
千葉知事選 熊谷・千葉市長が立民、維新と政策協定
3月21日に投開票が行われる千葉県知事選で、既に立候補を表明している千葉市長の熊谷俊人氏(42)は2日、立憲民主党県連および千葉維新の会との間で、知事に当選した場合の県政運営に関する政策協定を相次ぎ締結した。熊谷氏は「私自身が果たそうとしている政策のビジョンについて、ご理解、ご支援を頂くのは大変ありがたい」と謝意を表明した。
このうち立憲民主とは、縦割り行政からの脱却や、新型コロナウイルスの感染拡大が続く中での支援、医療提供体制の整備、産業の創出・振興など計15項目について合意。同党県連代表の生方幸夫衆院議員は、「熊谷県政が誕生すれば、県民の生活向上につながっていくという期待を持った」などと話した。
一方、日本維新の会の事実上の県組織である千葉維新の会とは、知事報酬の削減や東京湾アクアラインの通行料金800円の維持などで合意。同会代表の馬場伸幸衆院議員は、「大阪都構想の住民投票は惜敗したが、統治機構改革は諦めておらず、今までとは違う登山ルートを開拓していく。熊谷さんとは、根っこの部分で同じ思いを共有している」と強調し、「千葉維新の会として支援する」と明言した。
<コメント>
危機感で一杯だ。
千葉県が(も)破壊される。
<追記>
千葉県知事選 与党の足並みに乱れ、公明は自主投票
東京新聞2021年03月04日21時45分
知事選への対応が決まっていなかった公明党は同日、「自主投票」を決定した。自民党県連から関さんの支援を要請されていたが、自民所属だった県選出国会議員の不祥事を受け、判断を見送っていた。
一部の公明党県議は、関さんの出陣式に駆け付けた。一方、富田茂之衆院議員は、かねて親交の深い熊谷俊人さんの出陣式に出席。自民への配慮を示しながらも、「与野党対決ではなく、県民党対自分の党を大事にする候補者の戦いだ」とあいさつした。
立憲民主党は熊谷さんへの県議団支持を決め、野田佳彦最高顧問が激励のあいさつをした。
<コメント>
>公明は自主投票
実体は、公明党は、熊谷俊人を推している。
北海道の実情(=公明党が鈴木直道を強くプッシュしている。ことごとくCCPの傀儡そのもの)を理解しているならば、どれ程危機的な状況であるか分かるだろう。