専大松戸
7/17 @千葉県柏の葉公園野球場 <途中経過3回終了時点>日体大柏 2 - 11 習志野 失策: 河原崎 友基(1回) 上原 雅希(1回) コッシーオ アダムカツ(1回) 習志野が初回に9点を先制。 結果は、本塁打を含む6安打集中ということになるが、内情はまるで違う。 …
昨夜から今朝にかけて多くのアクセスをありました。 ブログを続けている大きなモチベーションです。 昨夜、3回戦について整理していたタイミングで、GWが吹っ飛びかねない破壊力のある 身内のトラブルが降りかかりました。奇跡的に(神懸かり的と言って良い…
2回戦が終了し、シード校を含む全チームの「一冬の伸びしろ」を加味した仕上がりの一端がみえてきた。 良い意味で驚かされたのは、教育委員会からの規制による悪影響の中、関係者による並々ならぬ創意工夫により、予想を遙かに超えた伸びしろを実現したチー…
一泊旅行の帰路、渋滞を利用して、試合経過を追いかけていた。 4月25日の試合 令和3年度 第73回春季千葉県高等学校野球大会 *シード校:緑⇒緒戦で3校が姿を消した。 2回戦 木更津総合 9 - 0 ⑦ 松戸六実千葉県野球場 東京学館浦安 5 - 4 ⑩ 千葉経大附浦安市…
1つ前の記事で、捏ち上げのコロナ禍<茶番>について解説した。 マスコミ報道を鵜呑みにする、情弱の状態に留まることが、応援しているはずの高校生達に対する理不尽な「圧力」になっている(繋がる)ことに気づいて欲しい。 あからさまに国民を馬鹿にした扇…
千葉高野連の安定の無観客試合決定により、またもや観戦の機会を奪われた。 教職員という立場故、行政に盲目的に従う習性は理解するが、うんざりしている。 昨夜、就寝前に「県大会組合せ」とにらめっこした。 確固たる情報は、昨秋の準決勝・決勝・3位決定…
昨日の第7日 2回戦 明豊(大分) 2 - 1 市和歌山(和歌山) は、有力校同士の対決というだけではなく、2つの視点からも興味深い試合だった。 1. 和歌山(出場校数:39)2強の代理戦争 川崎絢平 1981年度生まれポジション 内野手高校 智弁和歌山1997年,1998年…
今日のニュースをチェックしていると、余りにも滑稽極まりない「写真」に出くわした。高校野球(都民)に限らないが、「コロナ禍・茶番」最悪の実行犯であり、この春卒業した3年生と合わせ、部活を含めた高校生活を破壊し続けている最悪の政治家と、 その被…
>明日の決勝は、「もつれる」と予想する。 <追記> 関東大会が千葉開催のため、優勝(スーパーシード。1勝で選抜確定)の重みが例年と違う。真剣勝負が期待される -------------------------------- 昨秋の決勝は、「消化試合」の様相だった。 今年の決勝…