昨日、これまでの記事を振り返っておりました。
まもなくブログを開設してから6ヶ月を迎えます。116本の記事を積み上げてきました。
開設から8月までハイペースだったことが分かります。
在日集団のしつこい攻撃が連日繰り返され、それを材料としたいびつな連中の習志野に対する誹謗中傷が溢れておりました。
この連中に「事実」か否かは関係ありません。
その有様と構図は、「日本の政治」と全く同じです。
当たり前です。仕掛けているのが、同じ在日集団だからです。
国政の停滞は目を覆うばかりです。
国会で議論すべき重要課題(香港、朝鮮半島、安全保障、憲法、景気低迷(消費増税の影響)、少子化対策、中国の国土買収etc)がまるで議論されておりません。
先兵となっている野党に目が行くのも当然ですが、毎度おなじみの朝日新聞がでっち上げた「言い掛かり」により、またもや国会が空転しています。
そのことで、メリットがあるのは、南北朝鮮と中国であることは言うまでもありません。
萩生田文科相、夏の甲子園「無理」の波紋
話を高校野球に戻すと、政治が変わらない限り、高校野球の正常化はあり得ないと言うことです。
在日集団が深々と食い込んでいる自民党では、少数の真っ当な議員も身動きがとれないでしょう。萩生田氏はこれまでで最高クラス文科相ですが、同時に、在日集団の筆頭格の攻撃対象です。無能な(マイナスは目立たないがプラスもない)スポーツ庁長官には何も期待できません。
新しい真の保守政党の出現とそれをサポートする一定の数の世論が台頭してくる必要があります。
長年の高野連の“球児不在・利益優先・唯我独尊”体質は、朝日と毎日のそれでもある。6年前まで真夏の甲子園で“決勝まで4日間4連投”を高校生に強いて、更にそれを“美談”に仕立てあげていた人たちだ。今度は強豪校絶対有利の球数制限を持ち出した。どこまでも「私学強豪」が大好きな団体というほかない。 https://t.co/5u1T6KGQhP
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年11月27日
他の保守を名乗る論客とは違い、政権批判も厭わず、孤軍奮闘している門田氏が仕掛けたものです。
サイン盗み疑惑を追いかけてきた中で見えたことを補足します。
>どこまでも「私学強豪」が大好きな団体というほかない。
正確には、
在日同胞が食い込んでいる「私学強豪」です。
その筆頭格が星稜です。
もう一つ見逃せないポイントは、在日集団(高野連・朝日・毎日など)にこびへつらっている(そもそも親和性の高い)関西の「私学強豪」です。
履正社・智弁・兵庫の私立などが特にあからさまです。
履正社・岡田監督から走塁の指導を受ける甲子園塾の受講者と尼崎工ナイン
高野連の影の支配者の出身である関西大学閥(審判)は見逃せないポイントです。
6年前まで3回戦から決勝を「4日間4連投」でやらせ、選手の身体を何とも思わなかった高野連。球児の自己犠牲と無償の奉仕を当然と思う興行主こそ朝日と毎日だ。今度は7日間500球の球数制限で事実上「甲子園は私学強豪の為の大会だから地方の公立高は必要なし」の宣言。高野連の横暴は誰も止められない。 https://t.co/yH1kkWyuXR
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年11月28日
ブログ開設当初、いわゆる保守系の論客にコンタクトしました。
一回を除き、見事にスルーされました。
彼らにメリットがないからです。
何が彼らのメリットかは、とてもわかりやすいことでした。
門田氏の仕掛けが成功すれば、首を突っ込んでくるでしょう。
(彼らを批判する気はありません。分かっている者が自ら立ち上がることが必要です。)
朝日・毎日が牛耳る高野連の利益優先を質した維新の足立康史氏に萩生田文科相は「アスリートファーストから言えば甲子園での夏の大会は無理。特定の大会がステータスを持ってしまった。本当は秋の国体が頂点を極める大会ではないか」。いや全ては高野連の存在自体が元凶です。https://t.co/Ywi07kQFip
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) 2019年11月27日
萩生田文科相は、在日集団が食い込んでいる環境で、それなりに突っ込んだ発言をしました。
が、ヤフコメを観ると、左翼と情弱が溢れておりました。
厳しい現実を示しています。
9/15に、萩生田文科相に触れた記事を執筆しましたが、環境が整っていないと判断して公開を見送りました。
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このブログを購読して頂いている多くの読者が、途絶えること無く続く、
星稜山下智茂名誉監督と林を持ち上げる、「K」のDNA丸出しの記事を目にしていることでしょう。
同志のY氏の的確なコメントを確認しました。
「桜を見る会」と同じ最低レベルの扇動が、高校野球になると一定の効果を上げているのでしょうか。
呆れるばかりでしたが、沈黙ではいけない、とエネルギーの蓄積を待っている状況です。
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