「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

祝! #西純矢 君の個性は生きていた #U18W杯

ずーっと気にかけていた、注目選手がいました。 

 創志学園・西純矢君です。

昨年の選手権で、ガッツポーズを糾弾され、「野球害毒論」『異物』と、

朝日新聞⇒高野連・竹中雅彦事務局長⇒当日の主審
の流れで、潰された「個性派投手」です。

 

www.otonarashino.com

 

 *試合後のインタビュー

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<U18W杯:日本19-0南アフリカ>◇31日◇1次ラウンド◇現代車ドリームボールパーク(韓国・機張)


日本代表が投打に圧倒して2連勝を飾った。

打線のMVPは最速154キロ右腕の西純矢投手(3年=創志学園)だった。4回に左越えにチーム1号の3ラン。6回にも再び左翼越えに高々と舞い上がる2ラン。犠飛、2点左前打も放った7番打者は8打点の大暴れだった。

「出来すぎというくらいいい打撃ができた。1本目は低いライナーを打とうと思った。ヒットの延長です。2本目はちょっと狙っていました(笑い)。余裕ができたので」

26日の大学日本代表との壮行試合のあと、コーチらと木製バットの対応を見直した。通常より呼び込んで打つ意識にして、韓国入り後に状態が上向いた。投手として「四天王」の実力を持つが、打者としても今年の中四国でトップクラスと評価されている。

2本目を打ったムポフ投手とは前日の開会式から英語で会話するなど「一番仲良くしていた」。打席でサインを送ると、相手も笑顔。直後に大飛球を放ってみせた。「やっちゃいました(笑い)。でも、精いっぱいプレーするのが国際交流。お互いの力を出せたのでよかったと思う」試合後は笑顔で抱き合い、健闘をたたえ合った。

9月1日の第3戦、米国戦からはいよいよ「本業」の投手としてもスタンバイ。「東京からすごく調子がいいので不安はない。自分は投手がメインなので、早く投げたいです」と心待ちにしていた。

 

 

 

<コメント>

上記の記事の西純矢君のコメントは、試合直後(上記の写真)のものではない。

高校生らしくない、と判断した記者が頑なにその発言を意図的に飛ばしていたのだ。

 

インタビューを視聴していた。

「狙って」ホームランを打ち、イメージ通りだった、と言ってのけた。

ごくごく自然に。驕りなど微塵も感じられなかった。

こういう男なのだ。

 

反日左翼のイデオロギーに潰されかけた(攻撃された)選手を救い上げ、将来に向けた糧を与えている永田監督を支持する。

・ 飯塚脩人(習志野)

・ 横山陽樹(作新学院)

・ 西純矢 (創志学園)

そして、そのチャンスに確固たる実力で応える、彼らは「本物」である。

 

姑息な在日集団が、無視することが出来ず、記事にせざるを得ない状況になっている。

 

#高野連 を異常な行動に導くメカニズム

 高野連が保有する有価証券

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そもそも高野連が蓄財する意味がわからないのですが、どなたか教えてくれませんか。

 

金の亡者。

高校球児というコストゼロ(実質的にコストは学校に押し付けてる)でガッポガッポ。

 

ソフトバンクと朝日

韓国系にはうんざり

 

ここにも…
ゴールドマン・サックスの名が‼️

 

あと、ロイズTSB。
ここはイギリスの銀行。
なぜイギリスの銀行が高野連を?

 

韓国輸出入銀行まで入っているじゃないか!
そりゃあ日の丸つけて入国するのをやめるはずだわ

 

朝日が推す訳ですな。

 

高野連は朝鮮人が仕切ってます

 

#高野連 17億の資産朝日、毎日からの天下り
ソフバン、みずほ銀行、イオン・・・・韓国に忖度した原因か!?
スポーツ庁鈴木長官、高野連の公益法人を取り消すべき。#NHK #毎日 #朝日 に配慮し、過密なスケジュールで高校球児を酷使して、将来嘱望されている選手に消耗させる。金満体質の高野連

 

 

<コメント>

観る人が観れば丸わかりだが、特定アジア(韓国・中国)系 or そこに著しく肩入れしている企業の有価証券が並んでいる。

ゴールドマン・サックス、ロイズについては、「金」に対する執着がよく分かる。

 

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 役員(実行部隊編

会長(1名)

八田英二(はった えいじ)

[生年月日]
1949年(昭和24年)3月20日生(70歳)
日本の経済学者。学校法人同志社第18代総長・理事長。同志社大学経済学部教授。専攻は産業組織論および計量経済学。第27・28・29・30・31代同志社大学長。京都府京都市出身

 

香ばしさ溢れる大学である。同じ「同志社」の経済学者に、左翼メディア御用達の人物がいる。

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浜 矩子(はま のりこ、1952年8月3日 - )は、日本の経済学者同志社大学大学院ビジネス研究科専門職学位課程教授。専門は「国際経済学」「国際金融論」「欧州経済論」 

 安倍晋三による経済政策(アベノミクス)を「生計を営む個々の人間に目を向けていない上、世界制覇志向のため、グローバル化した経済と相性が悪い」「円の価値を軽視していると世界に見放されて、日本経済が崩壊する」と2013年から批判し、「アホノミクス」「ドアホのミクス「妖怪アベノミクス」と形容している。 

 東京新聞は、浜の経済分析を「舌鋒鋭いご高説」と賞賛しており、記事に掲載する際も「賜る」という言葉を使って掲載するなど、極めて高い評価をしている。

 

 

■理事(34名)

八田英二 西岡宏堂 高橋順二 井上康雄
河原丈久 武井克時 赤井淳二 田名部和裕
竹中雅彦 北村雅敏 市村銑章 内藤雅之
日下篤 北村聡 寺田千代乃 窪田哲之
小笠原敦子 山本秀明 豊田啓介 尾上良宏
中村尚登 小倉好正 磯田晴久 栗林創造
山根尚
横山泰之(北海道) 松本嘉次(東北・宮城)
城田雅人(関東・群馬) 北野幹昌(北信越・富山)
小森和憲(東海・岐阜) 大久保雅生(近畿・滋賀)
東堂昌治(中国・山口) 小野裕作(四国・香川)
野口敦弘(九州・福岡)

 *何故、群馬高野連が突出して、日刊スポーツ(朝日新聞)の扇動に協力して、習志野を狙い撃ちにした批判を展開していたかの「解」がここにある。他の各都道府県高野連幹部の多くが「評議員」であるが、そのワンランク上の「理事」に「城田雅人」が位置している。

 

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何故、「正常な」日本人に理解できない行動をするのか。

高野連=象徴的な「左翼イデオロギー団体」

であるばかりでなく、

在日集団が深々と食い込んでいることが丸わかりです。

(通名ではない本名の名簿を作らせたら、驚かされることでしょう。)

 

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 8/22に突出したアクセス数だったことを既述しました。

現在は「余震」も収まり、具体的な「行動」の下地となるムーブメントには至りませんでした。

今は淡々と「継続」することが大事だと判断しております。

 

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このブログが、高校野球の事件を扱い、その首謀者が、在日が支配するマスコミですので、「ブログランキング」「高校野球」「ジャーナリズム」「特定アジア」の3つを選択しました。
ここをきっかけとしたアクセスが増加しております。
*「拡散」のため、ご協力をお願い致します。

 

#スポーツ庁 に高野連改革を期待できるのか?  #U18W杯

 高野連の異常さが白日の下にさらされた。

その血統からもひとかたならぬ「日の丸」に対する愛のある、「竹田恒泰」氏のTwitter

 連投に関心が集中しているようだ。

高校野球に関心が薄い層にも、問題意識が拡がることを期待したい。

 

が、『解決』に向けた「具体的動き」が出てくるかは疑問である。

行政と「政治家」の優先順位が低い無い、といっても良いレベルだ)からだ。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

ニュース動画 2:08に、日本高校野球連盟・竹中事務局長が登場する。

「こういった情勢なので、日本というのを前面に押し出すというのは、やめた方がいいのでは。スポーツと政治は別だと思うが、配慮できるところは、した方がいいという判断」

 

この人物のプロフィール・朝日新聞という「組織」に組み込まれた位置づけ

www.otonarashino.com

この記事に「追記」したが、「一定の数の世論」の後押しがない、つまり、政治家の関心事項になっていない、状況で、唯一、行政として、高野連に「指導」出来るはずの「スポーツ庁」の情けない現状を確認する。

 

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鈴木大地 Daichi Suzuki‏Verified account @daichi55 · <8/28、23:30
日の丸と共に堂々と戦って欲しい。アスリートは日の丸を誇りに思っている。

 

<Reply>

他人事じゃなく高野連の公益財団法人の剥奪をお願いします。

 

毎年毎年毎年、、高野連という頓珍漢な組織は国際感覚どころか一般人の感覚ですら眉をしかめるような物議を醸す対応をしてる非常識な集団なんですよ。
女子マネージャーが甲子園練習に補助で立ち入った事を咎め立てた件、サイン盗みの裁定、一塁ベースカバーキック事件、甲子園での誤審問題、、etc

 

鈴木長官が以前話した通り高野連は解体して高体連に入れと言うのが正解でしたね
野球界やマスコミの反対工作に負けずに頑張って下さい

 

 正直に言うと、あまりそこら辺の大人と同じコメントしかできないのかと思ってしまいます。長官の立場として難しいのかもしれませんが、以前の高校野球の日程の記事などでは具体性やデータを基にした意見が見られないなど、もう少し具体性を持たせてほしいです。これからも応援しています。

 

 他人事みたいに話さないで欲しい!
貴方はスポーツ庁のトップですよ。
何のために仕事をしているんですか?

 

もう出発した後ですよ!どうするんですか?

 

高野連の事務局長、竹中の圧力によって、日本のU-18の選手達は、一方的に韓国に配慮する事を強要され、日の丸シャツを着用する事もJAPANのロゴをつける事も許されないという理不尽極まりない待遇を受けている。
これで選手達が「こそこそジャパン」などと中傷されたりしたら、気の毒で仕方ない。

 

 

<コメント>

鈴木長官が、Replyにある意見に対し、返信したことを観たことがない。

(多忙だからといくらでも言い訳は出来るが)

優秀な人物だと思うが、そういう意識を持っていない、と判断している。

都合の悪いことは「スルー」するということだ。

更に、目的のために「政治家」を利用している様子もない。

 

つまり、かけ声だけで具体化に向けた能力には疑問符がつくと言うことだ。

 

 

山田宏 自民党参議院議員‏Verified account @yamazogaikuzo · Aug 27

高校日本代表、無地の服で韓国へ 日韓関係に配慮、日の丸ロゴ避け | 2019/8/27 - 共同通信 https://this.kiji.is/539034541004899425
日本の代表なら、国旗を掲げて堂々と闘いなさい。国旗を掲げてこそ、選手も誇りを胸に頑張れる。こんな「配慮」が、実はわが国への「軽侮」を再生産してきた。

 

期待している保守議員のお一人だ。

「正論」だが、ただの「意見」に過ぎず、政治家として「具体的」行動を起こす様子は感じられない。

山田議員に問題があるのではない。

 

「一定の数の世論」の後押しが『無い』ならば、政治家が動くわけがない、ということだ。

 

菅義偉(すが・よしひで)官房長官は28日の記者会見で「高野連の方針や個別の対応について政府としてコメントは控えたい」と述べた。

 

 

 これが「現状」である。

 

 

日の丸にリスペクトのない #高野連 「韓国目線」の対応 #U18W杯

春期千葉県大会決勝で、林を目撃した「コアな習志野ファン」からDMを受信した。

高野連「日本人としての矜持」が微塵もない頓珍漢な対応についての疑問の意見だった。こんな連中に日本の宝が守れるわけがない、という懸念である。

 

「解」は、朝日新聞とそれと一体化している高野連の左翼イデオロギーにつきる。

こんな連中に、高校野球を牛耳らせていることが根本原因なのだ。

同時に、それを許している「政治」に問題がある。

それ故、解決策は『政治』しかないのだ。

今は、朝日新聞とそれと一体化している高野連のメカニズムを解析し、良い意味で「怒り」を持つことが大事である。

そこから、具体的動きを、「良識ある」高校野球ファンができるかにかかっているのだ。

 

headlines.yahoo.co.jp

full-count.jp

8/27(火) 19:43配信

チームは国内合宿を打ち上げ、30日のW杯開幕に備える 移動は無地のポロシャツで

 30日から韓国・機張(きじゃん)で開催される「第29回 WBSC U-18ベースボールワールドカップ」に出場する野球日本代表「侍ジャパン」のU-18高校代表は27日、都内のグランドで国内最後の調整を行った。

 

 この日、対応した日本高野連の竹中事務局長は、日韓関係の悪化の現状を受け、選手たちの安全を1番に考慮し、対応策を打ち出した。竹中事務局長は、そのうちのひとつとして、日の丸が目立つ衣服とか、こういう状況ですから韓国のみなさんの感情を考えて行動しないといけない。明日は無地のポロシャツでいくと。準備はしておいた。ただ(政治と)スポーツとは別物と考えています。混同しないように日本の球児の代表として、ハツラツとしたプレーでアピールしていくということ。1番の交流につながる。真摯にプレーすることを心掛けたい」と説明した。
.
Full-Count編集部

 

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名前:竹中雅彦(たけなかまさひこ)
•生年月日:1954年生まれの64歳
•出身地:和歌山県和歌山市

和歌山・桐蔭高校にて、軟式野球部に所属する
•成城大学に進学し、硬式野球部に所属する
•大学卒業後は、和歌山の高校にて教師を務める
和歌山県高野連理事長就任
•2013年~、日本高野連事務局長就任

 

この人物の経歴を調べていくと、以下の2名がヒットする。 

偶然ではない。日本高野連事務局長就任に至る隠れた「関連」があるようだ。

 
内田雅也

スポーツニッポン新聞社 編集委員

1963年2月、和歌山市生まれ。小学校卒業文集『21世紀のぼくたち』で「野球の記者をしている」と書いた。桐蔭高(旧制和歌山中)時代は怪腕。慶大卒。85年入社から野球担当一筋。大阪紙面のコラム『内田雅也の追球』は11年目を迎えた

 

尾藤 公(びとう ただし、1942年10月23日 - 2011年3月6日)は、日本の高校野球元指導者で、高校野球の解説者を務めた。元和歌山県立箕島高等学校野球部監督。長男である尾藤強も同高校OBであり、現在同高校野球部監督を務めている。

2010年、甲子園歴史館顧問に就任。

2010年9月23日、31年前の箕島対星稜戦の再戦が甲子園球場で行われたが、病身により車いすで甲子園に姿を現している。

 

 

<コメント>

ネットで調べられるレベルの情報ではない。

一方で、足を使えば、それほど難しい事でもない。

そういう人材が、然るべき組織にいないだけだ。

以下は、反日左翼が主張する、「疑われた方に立証責任がある」

という論法を採用して「憶測」を述べる。

 

 

竹中雅彦氏が、朝日・毎日に度々登場して、この反日左翼新聞の意向に沿った発言をしている。日本高野連事務局長という権威が、反日左翼新聞の主張に説得力を持たせる役割なのだ。

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>作新学院の初回の攻撃中、二塁走者の横山が球審に注意される場面があった。2死二塁で指摘を受けた横山は「額の汗を拭おうとしたとき、*癖で人さし指を立ててしまった。“まぎらわしいのでやめなさい”と注意を受けた」。今春センバツでのサイン疑惑騒動もあり、日本高野連の竹中雅彦事務局長は「まぎらわしい行動があったんでしょう」と見解を示した。
 小針崇宏小針は「(サイン盗みは)全くそんなことはなかったんですけど」と否定した。

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当然に、主語は「日本」ではなく、「韓国」である。

日の丸にリスペクトなどあるはずもなく、朝日新聞と親和性の高い「*日教組」出身である可能性が高い。

* or 日の丸(君が代・天皇制)を否定する左翼政党支持者。

そのイデオロギーのため、子供さえも利用する特徴がある。

つまり、左翼イデオロギーこそが、高野連の幹部ポストにふさわしいのだ。

 

それを承知で、高野連を放置している政治の怠慢こそが、手つかずの反日左翼の既得権益を野放しにしている根本原因だ。

今のスポーツ庁では、荷が重すぎる。人材がいないからだ。

 

追記;

鈴木大地 Daichi Suzuki‏Verified account @daichi55 · 9m9 minutes ago <8/2823:30>

 日の丸と共に堂々と戦って欲しい。アスリートは日の丸を誇りに思っている。

 

reply

もう出発した後ですよ!どうするんですか?

 

この反応の遅さが、ただのご意見伺い程度しか、高野連に切り込めておらず、

具体的に何ら影響力を持たない現実を表わしている。

まだ問題意識があるだけましだが、鈴木長官のパフォーマンスだけでは何も変らないだろう。 

 

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日本高等学校野球連盟(高野連)
・最高顧問
渡辺雅隆(朝日新聞社代表取締役社長)
丸山昌宏(毎日新聞グループホールディングス代表取締役社長、毎日新聞社社長)


・副会長/理事
高橋順二(朝日新聞名古屋本社代表)
・理事
市村銑章(朝日新聞大阪本社 代表室主査)
栗林創造(毎日新聞松山支局長)

 

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後記;8/28 AM7:40

8/27は異例の「3本」の記事を配信した。

 

コアな習志野ファン:『もはや林などという小物はどうでもいいレベルです』

⇒同感です。

高校野球を取り巻く「闇」の本質は、戦後レジームが生み出した「負の棘」そのものです。日本の将来を担う子供達の「弱体化」に直結する問題です。

 

 

#新田日明 氏が「陥落」したようです

 唯一「本物」と評価していた、新田日明氏の記事が掲載された。

引き続き、きちんとした取材をベースに構成されている。

が、「スポーツライター」という狭い業界で生きていくためなのだろう。

 

簡単に言えば、「星稜」寄りにスタンスを変えたことは明らかだ。

 

一部に、プライドも残しているが、黒幕・「松下茂典」の主張をそのまま肯定している。 

 

headlines.yahoo.co.jp

 

wedge.ismedia.jp

8/27(火) 12:15配信

甲子園準Vでも星稜・林監督が「批判」を覚悟する理由


 今夏の甲子園は星稜(石川)の奥川旋風で大いに盛り上がった。同校は準優勝に終わり、しのぎを削った末に初優勝したのは履正社(大阪)だ。その履正社も今春のセンバツ甲子園で辛酸を舐めさせられた星稜のエース・奥川恭伸投手へのリベンジを誓い、決勝で見事に雪辱を果たした。履正社の岡田龍生監督が勝利監督インタビューで「奥川君に感謝したい」と口にしたのは紛れもない本心だろう。それだけ奥川が、強大な存在であったということだ。

 奥川はこの夏の甲子園・3回戦の智弁和歌山(和歌山)戦で延長14回を完投して、あの江川卓(作新学院)の記録に並ぶ23三振を奪った。自己最速記録を更新する154キロもマーク。プロ野球界からの評価も急上昇し、今秋のドラフト1位候補としてともにU―18W杯(8月30日~、韓国・機張)に参加する高校最速163キロ右腕・佐々木朗希(大船渡)と人気を二分するか、あるいはその佐々木をも上回る指名数になるのではないかとも目されている。

 さて、そんな奥川フィーバーの陰に隠れるように、いまひとつクローズアップされない星稜準Vの立役者がいる。星稜を率いた林和成監督だ。たとえ準Vとはいえ、本来ならば、もっと派手に各メディアから取り上げられてスポットライトを浴びせられてもいいはずだ。しかも、これだけ話題の奥川を擁してチームを夏の甲子園で24年ぶりの決勝進出へと導いた指揮官である。
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 1992年の夏の甲子園では2年生ながら星稜野球部の正遊撃手として、1つ上の松井秀喜氏とともに聖地のグラウンドでプレー。当時はその偉大な先輩・松井氏が明徳義塾戦において5打席連続で敬遠されたシーンも目の当たりにしている。こうやって掘り下げてもさまざまなドラマがあるはずだ。だが、たとえドラマ性の深い準V指揮官となっても焦点を当てられないのは、やはりあの一件が影響しているからであろう。

 言うまでもなく今春のセンバツ甲子園の習志野(千葉)戦でサイン盗みを疑い、物議を醸したことだ。その習志野戦終了直後の囲み取材で報道陣に怒りをぶちまけているうちに我慢し切れなくなると相手チームの敵将のもとへ猛抗議しに行き、大騒動を巻き起こしたのは未だ記憶に新しい。さらにその後も週刊誌に対して自らの主張と習志野の“疑惑”を一方的にぶち上げてしまったことで、星稜高校側からも行き過ぎる言動を問題視され、6月4日まで2カ月間の指導謹慎処分を言い渡されていた。

 確固たる証拠も根拠もないまま習志野をヒールに仕立て上げようと血気盛んに動いたはずが、結局は自分がヒールになってしまった。どことなくグレーゾーンの感が拭えず、しかもアンタッチャブルな要素も漂う相手のサイン盗みに関して声を大にしながら、大勢のメディアが集う衆人環視の場において敵陣に殴り込み同然の姿勢で出向いて行った事実はそう簡単に消えない。こうした背景こそ今夏の甲子園でスターとなった奥川の恩師であり、準V指揮官でありながらも大々的に扱おうとするメディアが少ない理由にどうやらつながっているようだ。

 ただ、そんな林監督の“ミソギ”は十分過ぎるぐらいに済んだと言えるのかもしれない。2カ月間の謹慎期間中、学校には抗議電話が殺到し、プライベートにも悪影響を及ぼすほどの誹謗中傷を受けた介護施設でボランティア業務にも携わり、相手の側に立つ姿勢についてもう一度、見つめ直した数々の批判も真摯に受け止めネット上で書き込まれるコメントにも一語一句、目を通していたという。

 その謹慎期間中、林監督は実際に周囲からも完全な四面楚歌だったようだ。星稜の関係者は次のように明かす。

 「林監督に肩叩きをして辞任を促す人たちも数多くいたと聞く。学校側の一部有力者たちからも、かねてから激情型の性格の持ち主だった林監督を色眼鏡で見ていた傾向が強かったこともあり『これを機に別の監督へシフトしたほうがいいのではないか』との声が出ていた。

 一時は次期監督候補として1人の有力人物までも定まりかけていたが、そのプランは結局のところ学内事情もあって消滅してしまったそうだ。2カ月間の謹慎期間中、現部長が監督代行を務めて北信越大会優勝を飾るなど指揮官不在の状況下でも皮肉な形で一致団結。それもあって林監督は『私がいなくてもいいのではないか』と自問自答したそうだが、チームの選手たちからの呼びかけもあって『もう一度』という思いを抱き、戻る決意を固めたそうだ」


今回の準優勝ですべてが帳消しになるとは思っていない

 もちろん、一方的な疑いをかけられてしまった習志野側の怒りは今も完全に沈静化したとは言えない。実際に今大会で習志野の関係者に話を聞いてみると、その中には未だ星稜・林監督に対して「あれだけ大々的に疑惑をぶち上げられれば、証拠が示されなくてもこっちが悪者になってしまう。

 2カ月の謹慎をしたからといって、それで『分かりました』と納得できるような話ではないですよ。すべて非を認めて『間違いでした』と、こちらに謝罪してくれれば考えなくもないですが」と激高する人も実際にいたほどだ。とはいえ、林監督も相手の習志野の怒りが収まっていない中での指揮官復帰、そして夏の甲子園出場という逆境の流れになっていたことは百も承知だったであろう。

 星稜の有力OBの1人は、こう言って林監督をかばった

 「林監督は、すべての批判を受ける覚悟を持ちながらグラウンドに帰って来た。そして彼は見事にチームを決勝にまで引っ張り、準優勝の快挙を成し遂げた。県大会が終わってからも調子を崩したままだった奥川の起用法も注目される中で相当に難しかったはずだが、きっちりと本来の姿に戻させただけでなく過去最高のパフォーマンスを出させたのは特筆すべきこと。素直に評価して然るべきではないでしょうか。

 センバツの“不祥事”に関しては、今回の準優勝ですべてが帳消しになるとは彼も思っていないでしょう。きっと生涯ずっと背負い続けていくつもりなのだと思います。習志野さんとの“わだかまり”も準優勝した今のタイミングでは嫌味になってしまうから自重しているのだと思いますが、少し時間を置いてから何らかの形で直接謝罪するタイミングももしかして模索しているのかもしれません。林監督はそういう愚直な人間ですから」

 準Vの栄誉をつかんでもイバラの道を歩む覚悟の星稜・林監督。決勝翌日の一夜明け取材の場では、偉大な先輩の松井氏から「(謹慎の)2カ月間、野球を離れて、彼も自問自答し、新たな出発をしてここまで来られたことは、素晴らしいですし、大きな財産になったと思います」とメッセージを送られたことについて振られると、次のように述べた。

 「松井さんらしい温かいメッセージで報われた」

 それまでどことなく仏頂面気味だった林監督が、この時ばかりは珍しく少しだけ白い歯をのぞかせた。間違いなく心の底からの嘘偽りない本音であったからだろう。
.
新田日明 (スポーツライター)

 

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本来ならば、もっと派手に各メディアから取り上げられてスポットライトを浴びせられてもいい

必要以上にマスコミがスポットライトを浴びせている。

それが拡がりを見せないのは、「正常な高校野球ファン」の支持がない、だけの話だ。

 

 >林監督の“ミソギ”は十分過ぎるぐらいに済んだ

プライベートにも悪影響を及ぼすほどの誹謗中傷を受けた。介護施設でボランティア業務にも携わり、相手の側に立つ姿勢についてもう一度、見つめ直した。数々の批判も真摯に受け止め、ネット上で書き込まれるコメントにも一語一句、目を通していた

 

>プライベートにも悪影響を及ぼすほどの誹謗中傷を受けた

のは、習志野高校だ。

相手の側に立つ姿勢

が微塵もないから、反省ができない(DNAな)のだ。

 

阿比留瑠比‏ @YzypC4F02Tq5lo0 · 7m7 minutes ago
癇癪を起こし、他の人々に侮辱を加えておきながらその際第一に、自分のことを悪く取らないでもらいたいと要求したり、第二に、こんなに烈しい発作に襲われたのだから自分に同情してもらいたいなどと要求したりする人々がいる」(ニーチェ)…どこかの国のことみたいですね。

 

 

以降の内容(後半)は、
ただ、星稜擁護の主張(=ストーリー)と言い訳を記事にしただけだ。

 

残念なことだ。

 

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ちょっと記事の情報に偏りがないでしょうか…。
星稜には知人の教員もいます。確かにセンバツの後、星稜高校のある金沢市小坂町周辺(金沢とはいっても中心街からは大きく離れており、周囲は特産のレンコンを採るためのハスの花畑がたくさんある普段はのどかな山あいです)は連日メディアが張り込み異様な雰囲気でした。

星稜内部での「林おろし」の動きなんて、なかったわけではないですが主流派でもなんでもなかったはずです。確かに林監督の謹慎期間に現部長で山下智茂総監督の息子である山下先生が代理で指揮を執ったりしましたが、「交代が決まりかかっていた」というほどの動きではありませんでした。
何より、当の野球部員と部員保護者が、ほぼ林監督擁護でした。

騒動を起こした事実は消えませんが、ことさらに糾弾していたのは星稜(稲置学園)に無関係の外部の人達が中心で、学内で四面楚歌というのは違ったと思うのですが…。

⇒このコメントにある情報は、「正確」なものです。

つまり、新田氏が林擁護の星稜サイドと結託して「同情」を誘おうとしているのです。情けないことです。

 

このような林監督擁護の記事にに疑問を感じる。
組合せ抽選会や開会式・・・その気になれば習志野に謝罪する機会はいくらでもあったはずなのに、この期に及んで東スポの取材を受けるなど全く反省の色が見られない。

個人的には松井氏のコメントも甘過ぎると思う。後輩を思うならもっと厳しい言葉で叱咤激励するべきだ。

⇒同感です

 

今回の作新学院みたいに審判がしっかり見てなかったのが問題。習志野が疑われる様な行為をしていたのは事実。林監督が前に出すぎたのは問題だが、バレなければなにをしても良いとはならない。

⇒「野球害毒論」甲子園審判の罪深さがよく分かる。

必ず、こういう輩が沸いてくる。

すがすがしいほどに、「根拠のない」レッテル張りだ。

 

影の立役者とか気持ち悪い記事。
謝罪するタイミングももしかして模索しているのかもしれません。
だって。。。
謝罪っていうのは、早くないと意味が無いんですよ。
習志野の生徒たち、応援も含めて本当にかわいそうでした。
晴れ舞台に泥を塗られたわけですから。

しかも第三者(学校側)に謝ってもらうのではなく、
自分自身でやらないと。
社会人なら分かるでしょ?
一般社会ではミスしたら、即謝罪。これ基本です。

熱い人だから許されるとかではないんです。
監督なんてみんな熱くて当たり前。
大人がしかも教育者がルール違反してどうするの?ってことです。

この方の意見に賛同する。

今後、後ろから手を引く黒幕の「薄っぺらな思惑」で、*見せかけの形ばかりの謝罪」をしても、もはや意味はない。

注:本質的に、絶対に「謝罪」はしません。

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むしろ、ねじ曲がった新たな攻撃が始まるだろう。

自分たちより「下」でないと気がすまないDNAなのだから。

 >他者の劣等性を指摘する事で自己の優越性や正当性を証明するという目的のもので、要するに被害者である等とアピールする事で、他者の劣等性(加害性)を指摘し、相対的に自己の序列を上げる目的のもの。

 

中立な立場だった「新田氏」にこの記事を書かせたことで、反応をみているのだろう。

思考が「K」であることを前提に先を読むことが大切だ。

薄っぺらなのだから。

 

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新田氏の「陥落」により、

産経新聞の高校野球カテゴリーを含めて、期待できる「正常な」メディアは『ゼロ』になりました。

 

このブログも、必然的に

「高校野球(スポーツ)」

に特化した状態から、

変わる必要がありそうです。

 

 

 

#U18W杯 壮行試合 で蠢く「朝日新聞」の薄っぺら(醜悪)な思惑  #習志野・飯塚 #美爆音

当初から、このタイミングで「韓国・釜山」で開催される「U―18W杯」に参加することに反対の意見が圧倒的だった。私も同様である。

一方で、朝日新聞と一体化した高野連が、参加を見合わせるわけがない、と分かっていた。在日集団のリーダー・朝日新聞の「韓国目線」の報道を理解していれば当たり前のことだ。

しかも、コスト「ゼロ」金を生む最高のコンテンツ「高校野球」を最大限に利用したいのだから。

www.sponichi.co.jp

 

非常に不快なのは、この日本最悪の「戦後レジーム」の象徴・朝日新聞のダブルスタンダードだ。

「捏造」を駆使して、貶め続けた習志野を、ちゃっかりと利用する姿勢は誠に許しがたい。

「美爆音」を高校日本代表VS大学日本代表に利用したことだ。

 

結果的には、純粋な高校生のパフォーマンスが、「最悪の汚物」の思惑を超えてしまうのだが。

 

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門田隆将‏ @KadotaRyusho · Aug 20
決勝戦を前にU18の日本代表が決定。驚いた。内野手7人のうち実に6人が左打者。履生社からは井上、桃谷の右の強打者など1人も選ばれていない。今や「日本には左のスライダー投手を用意しておけば勝てる」というのが常識。毎年同じ失敗を繰り返す高野連は本当にどうかしている。

 

*全面的には同意しない

 

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 永田 裕治
1963年10月18日生まれ。
報徳学園高校~中京大学卒。報徳学園高校3年時、1981年夏の第63回全国高等学校野球選手権大会において、右翼手として全国制覇。桜宮高校(大阪)コーチなどを経て、1990年に母校である報徳学園高校コーチ、1994年から同校の監督に就任。監督として春11回、夏7回甲子園に出場し、2002年春の第74回選抜高等学校野球大会で優勝している。昨年春の第89回選抜高等学校野球大会(ベスト4進出)後に勇退し、現在、日本高等学校野球連盟技術・振興委員会委員を務める。
過去、2004年の第21回AAA世界野球選手権大会(台湾)、2005年の第6回アジアAAA野球選手権大会(韓国)で高校日本代表チームのコーチを二度務めている。
*報徳学園と京都商の決勝戦。


千葉県高野連の重鎮だった故小枝守氏の後任である。

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選手選考で「特に」注目したのは、

・ 習志野・飯塚

・ 作新学院横山(2年)

「野球害毒論」教信者である甲子園審判に、サイン盗みの濡れ衣を着せられた、横山陽樹君が選出された。

 小針コーチとそれを指示しただろう永田監督を称賛する。

www.otonarashino.com

 

永田監督は、批判が多いようだ。

私は、昨日の壮行試合を観て、相応の「器」を持つ人物と判断した。

大会は10日間で9試合とのこと。

そのため、外野の守備を「捨て」、佐々木・遠藤・石川などの投手と野手もできる選手を選んだ。「選択と集中」である。

 

更に感心したのは、在日集団が「英雄」にしたい義士・林とその取り巻きが植え付けた、「悪」の習志野の「扇動」を解消する采配をしたことだ。

飯塚・山瀬(星稜)のバッテリーである。

林の妄言そのままの山瀬の発言を聞いていたため、印象は良いとは言えなかった。

が、8回終了時に、飯塚・山瀬のグータッチを観て、

「この子は、歪んだ環境で頑張っていたんだ」

ことを理解した。

林とその取り巻きの星稜OB、つくづくどうしようもない連中だ。

 

 

 

過熱報道を含む、別格・佐々木 ではなく、この日一番のパフォーマンスだった、習志野・飯塚に焦点を当てる。

在日集団マスコミの「屑」っぷりがわかりやすい。

 

www.daily.co.jp

 佐々木を含めた5投手の継投。2番手宮城(興南)が3回3失点5奪三振、西(創志学園)が2回1/3を1失点3奪三振、林(近江)が2/3を無失点、飯塚(習志野)は2回1失点6奪三振。宇草(法大)、柳町(慶大)、佐藤都(東洋大)らプロ注目の打者が並んだ大学日本代表から計16三振を奪った。夏の甲子園で活躍した奥川(星稜)は登板せず、一塁コーチとしてチームを支えた。

 

 

www.sponichi.co.jp

大学日本代表を相手に金星を挙げるかに思われたが、5番手の飯塚(習志野)がリードを守れず同点に。それでも飯塚は2死二、三塁のピンチを空振り三振で切り抜けて試合終了。大学日本代表を相手に価値ある引き分けに持ちこんだ。

 

<ヤフコメ>

飯塚はそれでもアウト全て三振やん。
2回で6三振1失点でこの書きようは酷いわ。

 

 

www.nikkansports.com

高校代表は9回1死三塁で山瀬慎之助(3年=星稜)がスリーバントスクイズを決めて勝ち越しに成功。ただ9回に大学代表は主将篠原の適時打で追いつき、引き分けた。

 

 

<コメント>

デイリーは、「事実」を書いているだけまだましである。

サンスポ(毎日)は、さすが在日の吹きだまりである。

日刊(朝日)になると、「飯塚」の文字すらない

 

 

こいつらは、駆除するしかない。

 

「アクセス解析」と睨めっこしながら思案している。

突っ走れば良いわけではないからだ。

 

 

決勝に進出した、朝日の「野球害毒論」教の優等生  呆れかえり、「無視」に転じた『正常な高校野球ファン』

違和感満載の写真である。

 

岡田龍生(おかだたつお)

1961/5/18

出身:大阪

東洋大姫路⇒日体大⇒鷺宮製作所

1985年大阪市立桜宮高等学校 野球部コーチ

1987年履正社、監督就任

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 from Twitter

 

履正社には悪いが、全然祝えない・・・

誤審多過ぎの甲子園

 

甲子園の履正社ー関一戦の誤審は今後に向けて反省しますか?
入場料、多少上げてでもリクエスト制度必要なのではないでしょうか?
ネット上では誤審画像上がって拡散中です。
あの中継プレー
あの牽制プレー
高校球児、命かけてます

 

履正社の大阪贔屓の誤審とかさ、本当にさ。いい大人がやめてほしいね😇高校生の夢を一言で壊すようなことして恥ずかしくない?関東第一の試合に関しては大差だったよ?

 

実際、他校は誤審を自ら指摘してきたんですよ、
誤審を指摘しなかったことは百歩譲っていいとしても桃谷くんの足をねじってでもセーフになろうとする強引さはフェアプレーどころか…って感じにはなりますよ。それも兼ねて全ての履正社に関する誤審を指摘しなかったとゆう点でおかしいんですよ

 

誤審は他の学校でも結構ありましたよ。誤審はあくまで審判の問題ではありませんか?なぜ履正社がフェアプレーではないとういうことになるのでしょうか?この発言は失礼過ぎると思います。

 

うわー、優勝したの履正社じゃん…
準々決勝の誤審を自己申告出来ない選手がいるチームが勝ってもなー

野球を通じて人として成長することが目的のはずだろうに、1番大事なことが出来ていないチームが優勝ねー…勝てば何でもいいのか?とにかく残念でした

 

履正社優勝したけどフェアプレーのチームではなかったなぁ
他チームに比べラッキー誤審が明らかに多かったにも関わらずラッキーで捉えて指摘せず
あんまり好きじゃないな

 

履正社が優勝しちゃったの?
はいはい誤審で関東一高に勝ったチームが優勝ね、おめでとう
(負け惜しみ)

 

履正社優勝おめでとう!
が...
あの2つの誤審、来年以降のビデオ判定導入とかになるのかな。
いや、なってほしい。
旧態然とした相撲でもあるし、プロ野球でも導入済み。

 

履正社高校 
桃谷惟吹

明らかにアウトなのにグローブ踏みつけて足をねじ込みセーフアピールで誤審を誘う
去年のU18の韓国代表のグローブ踏みつけを思い出させる悪質プレー
こんなラフプレーする選手をこれからも試合に出しちゃいけない判断でしょう

 

結局明らかな誤審のあった試合で勝った履正社が優勝か…

 

履正社対関東一戦の誤審が無ければ良い大会だったのに。

 

*まだまだ続く・・・

 

 

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 異様な空気を感じている。

私も含めてだが、記事のタイトルを見て、購読せずに「スルー」している『正常な高校野球ファン』の存在だ。

4/4にヤフコメデビューして、関連する記事をその内容に関係なく目を通してきた。

現在、全くその気にならない。

「馬鹿馬鹿しくて」読む気がしないのだ。

その密度から、自己分析ではヤフコメの「中堅」くらいの経験値を踏んだと考えている。コメント欄を見れば、どのような読者層が投稿しているか分かるのだ。

 

決勝戦の後、在日集団が手段を選ばず全力支援する、星稜と林の記事が溢れている。

予想通りだ。そのズレた内容も予想通りだが、「呆れ」を通り越して、怒る気にもなれない。

 

履正社ファンには申し訳ないが、履正社についても大差はない。

嫌らしさが拭えず、感動できないのだ。

 

かろうじて、数本の記事に目を通した。このブログを続けている中での「義務感」からだ。

「気持ちの悪い」原因は分かっている。

この2校が、「野球害毒論」の優等生だからだ。

 

headlines.yahoo.co.jp

www.zakzak.co.jp

林監督は「ああいう姿をみて、野球を始めてみようという子供が増えてくれたらいいなと思いますね。きょうの試合でも、3回に井上くん(広大外野手)に逆転3ランを打たれた際にウチの選手はベンチで『ここはたたえよう。ナイスバッティング!』と口々に言って、拍手を送っていました。履正社とは6月に定期戦を行っているし、選抜から彼らが奥川を打つために必死の努力をしてきたことを知っている。自然に出た拍手だったと思います。横目にみていて『素晴らしい人間に育ってくれたな』とじーんと来てました」。

 

 

<コメント>

林の底意が見え見えの薄っぺらな思惑丸出しのコメントは、ある意味どうでもいい。

気持ちが悪いのは、星稜のベンチの様子だ。

決勝戦で相手に逆転されている状況で相手をたたえて「拍手」???

こんなチームは決勝に出る資格がそもそもない。

 

知田君には悪いが、最初から打てる顔つきじゃない。フニャフニャ、はにかみ笑いしてて打てるわけがない。履正社の球児達は誤審を黙して優勝したが、将来はキチンと肝心要の時は正直に言わないと。審判が一番悪いが。高野連もあかん。 

 

ズレているとしかいいようがない。

 朝日新聞の説く、「勝利至上主義」ではないフェアプレーなのだろう。

*将来を担う日本の高校生が、国際競争力を失うこと必定である。

国益にも関わる、日本の弱体化だ。NEW「愚民化政策」だ。

 

そして、その事に同調する産経新聞・高校野球担当者。

救いようがない。

 

 

headlines.yahoo.co.jp

www.tokyo-sports.co.jp

 そんな指揮官だが、新チームのこととなると表情が曇りがちに…。小深田、池田、岩崎ら甲子園を経験した2年生が中心となることに「2年生は全体的にリーダーシップを発揮できる子がいない。キャプテンをどうしようかと思案している。まだまだ人間的にできてない子が多い。マナー、モラル、基本的なところから指導していかないといけない。去年は野口(3年)で苦労しなかったけど…。全然決まっていないので当分は当番制にしようかとか…」と頭を悩ませている。

 

 

<コメント>

これは、優勝した履正社は、

「 マナー、モラル」ができていた事になる。

この人物が言う「 マナー、モラル」とは、具体的に何を差すのだろうか。

 

>知田君には悪いが、最初から打てる顔つきじゃない。フニャフニャ、はにかみ笑いしてて打てるわけがない。履正社の球児達は誤審を黙して優勝したが、将来はキチンと肝心要の時は正直に言わないと。審判が一番悪いが。高野連もあかん。

 

 審判の誤審で履正社が責められるのは違うと思ったけど関東の子が審判にアウトアピってるときに足をグッてねじ込んでるのはそれはその子よくなくない、、?なんかビデオ判定的なの作っちゃだめなのかな、せっかくの青春みんな気持ちよく、、

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 ただただ呆れる。

申し訳ないが、この監督の言う「 マナー、モラル」『ご都合主義』そのものだ。

更に言えば、新チームに指導しようとしている

「 マナー、モラル」は、朝日新聞仕様の「 マナー、モラル」だろう。

とても祝福する気にはなれない。

朝日新聞の存在が、既に、高校野球を「明確に」歪めているのだ。

おそらく、この監督に「自覚」はない。

正しいことをしていると思っているからだ。

 

深刻である。

 

 

上記の2つの記事の批判的投稿は極めて限定的だった。

「悪い部分がみえない特殊能力を持つ、純度100%のファン?」の投稿ばかりだ。

理由は、「馬鹿馬鹿しくて」、正常な高校野球ファンが「スルー」しているのだ。

 

深刻である。