ダブルスタンダード
気になるTweetがあったので、そのビジネス保守の最近の影響力を測るため、その反応(リプライ)を観ていた。 50分経過しても、「称賛」の嵐で一向に同調できるリプが出てこない。 記事を書いている間に2時間が経過した どうやら、このインフルエンサーが支持…
右も左も社会に有害な発言をするのは、本来の実力より遥かに高い自己評価を持つ人。こういう人は、自分は正しいという思い込みが激しく攻撃的。謙虚に色んな情報源から学ぼうという姿勢に欠けるため、正確な現状認識ができず、偏った情報に基づく間違った判…
昨日の「アクセス解析」を見ると、18:00-19:00にアクセスが集中して、その後も継続している。 ちょうど、センバツ開催の可否について会見が行われた時間帯だ。 憶測に過ぎないが、「催促」と受け止め、『私見』を述べさせて頂く。 無観客試合での開催を準備…
この週末「新型コロナウイルス」騒動の過剰反応に辟易とされた方々も少なくないのではないでしょうか。 私は、気分転換に筑波山に行きました。 足腰の衰えが目立ってきた愛犬(ラブラドール16歳3ヶ月)にお気に入りの場所です。 *筑波神社のあるメインの登…
このブログを開設したきっかけの一つは、地方新聞を含む一般紙の偏向振りには留意しても、スポーツ報道には「無警戒」な層が驚くほど多いと感じた事です。 私もその一人でした。 「無警戒」というよりも、「無関心」だったという方が適当かもしれません。 捏…
<後記>2020/7/27 私は、この記事で取り上げた >アナウンサー安住紳一郎のTBS をよく知らない。 この記事では、「彼に悪意はなかった」という視点で執筆したが、その後「悪意を込めた確信犯」だったのではないかという疑念を持っていた。 立て続けに、この…
記事の履歴をみると、ほぼ一ヶ月、朝日を筆頭とする反日左翼メディアの報道に言及していない。 論評に値しない、ためやる気が起こらなかったからだ。 が、いわゆる保守の論客は、繰り返し「継続」している。 彼らには、本業の執筆業に直結するモチベーション…
門田隆将氏 が9/5に言及していた 「一人の高野連の“陰の権力者”」が、>U18監督の不可解人選もそうだが、高野連が「7日間500球」の球数制限を打ち出そうとしている事が深刻。 の実名が明かされた。 門田隆将 @KadotaRyusho · 8h8 hours ago 形だけの有識者…
U18W杯の総括(敗因)にまで「サイン盗み」が登場した。 予想通り、永田監督「総叩き」の様相だが、問題の本質を見誤ってはいけない。 headlines.yahoo.co.jp www.zakzak.co.jp 9/15(日) 16:56配信 スクープ! U18永田監督、サイン盗み指示していた 最終…
門田隆将氏 が言及した「一人の高野連の“陰の権力者”」が、 >U18監督の不可解人選もそうだが、高野連が「7日間500球」の球数制限を打ち出そうとしている事が深刻。 の決定権を持つことから、 日下篤氏である可能性が高い。 育英(兵庫)の監督として199…
この数日、「サイン盗み疑惑」を追いかけてきた中で、執拗に繰り返されたマスコミによる印象操作の手口を眺めていた。 ターゲットは、 ・ 佐々木投手⇒彼を貶める(ディスカウント)ことで、相対的に英雄・奥川投手を高める ・ 永田監督⇒戦犯を永田監督個人と…
星稜・奥川が圧巻の投球で勝利を呼び込み、習志野・飯塚がその思いを受け継ぎ試合を締めくくる。 通常なら、ただただ「感動」の場面だ。 が、私はそのことで全てをご破算にしてはならないと「決意」している。 サイン盗み騒動を仕掛けた星稜OBを中心とした在…
前日の敗戦後、仲井宗基ヘッドコーチ(49)のカツに続いて、永田監督から「15万人の高校球児の代表なんだ。気持ちのないやつはユニホームを脱いでいい」と言われた。いつもにぎやかな車内は静まりかえった。東邦の主将として苦労を重ね、センバツ優勝にたど…
ぐだぐだである。 ざっと試合結果を受けたコメントを一読したが、「感想」として一理あるものが多いように感じた。 例えばショートの熊田君の守備は、連日に渡るエラー連発で批判が吹き出すのは致し方ない。「日本代表」なのだから。 【悲報】U18日本×台湾で…
昨夜は外食を予定していたが取りやめた。 先発・林投手の奇襲に興味を引かれたからだ。 永田監督を始めとする首脳陣の高い「観察力」・「分析力」と「勝負師」としての感性を示すものと受け止めた。 私は通常、朝日の放送は避ける。 アナウンサーの薄っぺら…
西選手の活躍を受けて、露骨な誹謗中傷のコメントは僅かだ。 マスコミも西君「賛辞」に舵を切った。 何故か。 「野球害毒論」に基づく「矯正」により、その後のカウンセリングが効果を発揮。 西君が朝日新聞仕様の「優等生」になった、という「印象操作」が…
ずーっと気にかけていた、注目選手がいました。 創志学園・西純矢君です。 昨年の選手権で、ガッツポーズを糾弾され、「野球害毒論」の『異物』と、 朝日新聞⇒高野連・竹中雅彦事務局長⇒当日の主審の流れで、潰された「個性派投手」です。 www.otonarashino.…
唯一「本物」と評価していた、新田日明氏の記事が掲載された。 引き続き、きちんとした取材をベースに構成されている。 が、「スポーツライター」という狭い業界で生きていくためなのだろう。 簡単に言えば、「星稜」寄りにスタンスを変えたことは明らかだ。…
当初から、このタイミングで「韓国・釜山」で開催される「U―18W杯」に参加することに反対の意見が圧倒的だった。私も同様である。 一方で、朝日新聞と一体化した高野連が、参加を見合わせるわけがない、と分かっていた。在日集団のリーダー・朝日新聞の「韓…