「サイン盗み疑惑」の真相

習志野がしたとされる「サイン盗み疑惑」に特化したブログとしてスタート。その真相を明らかにした。< 続章>「サイン盗み疑惑」の真相は、朝日新聞を筆頭とする在日集団による捏造事件でした。甲子園を「良識ある高校野球ファン=日本人」が、将来の子供達の為に取り戻さなければなりません。<3章>高校野球の正常化には、『政治』の正常化が欠かせません。在日集団=NWO勢力(WEFのパペット)に侵された「現実」に踏み込む。<4章>に向けた準備期間として「力」を貯めています。(国際政治を取り上げる構想を棚上げ中)

星稜内紛劇から透けてくる「日本の闇」・・・マスコミとアカデミーに対する浸食は末期的な惨状

<情報源>
解析を進める中、この問題の真相に繋がる、深い位置にいる石川県野球関係者に到達しました。情報を随時更新できるパイプが構築された事で、マスコミが絶対に報じない都合の悪い事実をお伝えして行くことも可能になりました。

 

このブログの1本目の記事(5/21)からの抜粋です。

「サイン盗み疑惑」という主にマスコミアカデミー(学校法人)に寄生する在日集団が作り出した捏造事件を通して、日本の闇を暴いてきました。

 その食い込み具合は深刻で、在日集団のやりたい放題の状況です。

その象徴的報道がありました。

連日、飽きもせず称賛記事が溢れている、絶対正義・星稜の内紛劇です。

 

普通の感覚があれば、北陸地方に位置するローカル私立高校を全国ニュースで称賛し続けるマスコミに違和感を持つ、正常な日本人が圧倒的でしょう。

何故このような異常な状況が続けられているのでしょうか。

そして、この内紛劇の報道で「気持ち悪い」のは、星稜称賛の親玉・朝日新聞が、星稜に都合の悪いニュースをスクープしたことです。

何故でしょうか?

 

headlines.yahoo.co.jp

本田圭佑ら輩出 星稜高校のサッカー部総監督がパワハラ、使途不明金疑惑で”告発”され、職務停止に【独占】〈週刊朝日

10/28(月) 7:00配信


野球なら松井秀喜、サッカーなら本田圭佑ら有名選手が輩出している石川県の名門私立「星稜高校」。今夏の甲子園でも奥川恭伸投手の力投で注目された。

【写真】星稜高校でグランパスのユニホームに袖を通した本田圭佑選手と河崎護監督
.

 ところが、カリスマ総監督として学校に君臨する副校長元コーチや保護者から「パワハラ」「使途不明金」で“告発”される内紛がぼっ発していることが、週刊朝日の調べでわかった。

 学校は10月25日に調査委を設置。総監督と副校長の職務を一時停止し、自宅待機としている。

“告発”されたのは、星稜高校サッカー部総監督で、副校長でもある河崎護氏だ。河崎氏は2014年度に全国高校サッカー選手権で初優勝に導いた名将。その後は副校長に就任した。

 野球部監督だった山下智茂氏と並んで、「カリスマ」(星稜高校関係者)と称されている。

 河崎氏への疑惑は大きく分けて二つある。まずは、サッカー部員への暴行、暴言などパワハラ疑惑だ。

 学校関係者によると、8月末から9月初めにかけて、サッカー部がグラウンドで練習していると、河崎氏がある部員に「ボケ」と言いながら、平手で頭をはたくなどの暴行を加えたという。

「河崎氏の暴行、暴言は珍しいことではありません。日常茶飯事ですね。毎年、全国大会予選前の8月下旬から9月になると、一日に複数の部員が殴られることもある。後輩から聞いたのですが、先日もある部員のプレーが気に入らなかったのか『お前は身体障がい者か』ととんでもない暴言をはいた。以前は、頬にビンタを食らい、口から大量に出血した部員もいた。公式戦で、部員が河崎氏の思いどおりのプレーができないと『アホ』『ボケ』など罵詈雑言を浴びせる。スポーツ界全体で、体罰をなくそうという時代。しかし、河崎氏はカリスマの威光を背景にやりたい放題。学校も黙認状態です」(星稜OB

 10月14日のカターレ富山U18との試合では、「このアホ」「ボケ」などと口汚く部員を罵倒。あまりの酷さに審判が注意を与えたという。

 そして、もう一つの疑惑は河崎氏がサッカー部を「私物化」して自身が代表理事を務める一般社団法人「B」や、株式会社「C」にカネを「還流」させ、利益を得ているというものだ。

この疑惑は今年1月サッカー部のコーチでもあったA教諭が、星稜高校を経営する学校法人「稲置学園」に上申書を提出して“告発”。学内では大騒ぎとなったという。

「金銭などをめぐる疑惑が、びっしりと書かれている。カリスマに盾突く内部告発で、衝撃でした」(星稜高校サッカー部関係者

 本誌はA教諭が提出した「上申書」全文を入手。数々の物証が添付されて、100ページ以上の分厚いものであった。

■主な内容は以下のとおり。

1 サッカー部の保護者会の会費、サッカー用品の購入代金などが、河崎氏や関係者の個人口座に入金。銀行通帳が開示されず適切な会計報告がなされていない疑惑。

2 サッカー部の保護者会の会計で「使途不明金」の存在が指摘されている疑惑。

3 一般社団法人Bが経営する接骨院へサッカー部の選手を「強制的」に通院させている疑惑。

4 学校内で河崎氏が一般社団法人Bの業務を行い「兼業」している疑惑。

5 出張していないにもかかわらず、虚偽の出張届を提出していた「カラ出張」の疑惑──。

 申立人のA教諭は本誌の取材に言葉少なにこう語った。

星稜高校、サッカー部の選手、OB、保護者のことを憂いて行動したまでです。今、第三者委員会で審議を頂いているので待つのみ」

 一方、河崎氏に取材を申し込んだところ、星稜高校が書面でこう回答した。

「(河崎監督の部員へのハラスメントについては)現状において事実を把握していないが、早急に調査委員会を設置し、事実確認を行いたい」

 A教諭が提出した「上申書」については「事実存在を含めて、当事者及び関係者並びに通報者において、極めて機微に触れる情報であるので回答は一切を差し控えたい」とした。

「上申書」の詳細は10月29日発売の週刊朝日で報じている。(今西憲之)

※週刊朝日2019年11月8日号より抜粋

 

ニュースには尻尾があります。

>“告発”されたのは、星稜高校サッカー部総監督で、副校長でもある河崎護氏だ。

>野球部監督だった山下智茂氏と並んで、「カリスマ」(星稜高校関係者)と称されている。

 

この二人が、星稜自慢の野球とサッカーを通じたライバル関係(権力争い)にあることは間違いないでしょう。

そして、山下氏には、松井秀喜と同期である、朝日新聞社スポーツ部デスク「福角 元伸」という武器があります。

 

www.otonarashino.com

 

 他の報道(NHK、スポーツ報知など)をみると何故か、「使途不明金疑惑」には触れておりません。星稜(稲置学園)への忖度が窺えます。


星稜高校の総監督が暴言、暴力か サッカー部、職務停止し調査委


10/28(月) 11:33配信

共同通信

 

 高校サッカーの名門、金沢市の星稜高校で部員に対する暴言や暴力があったとの指摘を受けたとして、学校側がサッカー部の河崎護総監督(60)を職務停止にしていることが28日、同校への取材で分かった。学校側は調査委員会を設置、詳しい経緯を調べた上で、正式に処分を検討するとしている。

 同校を運営する稲置学園によると、河崎総監督が部員に対して「あほ」などと言い、体を複数回たたく行為もあったと、学校側に指摘があった。河崎総監督は副校長も務めており、25日、両方の職務を一時停止にした。

 稲置学園の担当者は「調査委で事実関係の解明を速やかに進めたい」と話した。

 

f:id:otonarashino:20191031182442p:plain


 個人的感想は、「丸出し」につきます。

限度無くつけあがり、ローカル私立高校の内紛劇に反日左翼マスコミを使う有様は末期的です。

 

<ヤフコメでは削除されるだろうコメント fr 5チャン>

 

因みに石川県、金沢市は韓国との親睦がとても深い

金沢市には日本人を殺した朝鮮人テロリストの慰霊碑まである、碑はハングルで書かれてる
もちろん税金で建てられた

 

決勝で勝った後「うちは外人部隊の星稜とは違い、富山県民でやってる」
言って、星稜が激怒、「富山の左サイドバックは石川県出身だろ」と舌戦繰り広げていたな

星稜はやきうでも甲子園で負けた後、習志野にサイン盗みがったと言って
林が相手のロッカールームに乗り込んでいたし、週刊誌に暴露記事出したり、
大人の対応ができない、韓国っぽいところがあるから、かかわらない方がいい

 

やきうのサイン盗みの件は星稜の方がやりまくってたというオチやしな、いくつも動画晒されてて笑った

韓国のやり口そのもの

 

星稜はしつこいよ、とにかく
野球だと星稜中学の監督だったYが遊学館高校の監督に就任、遊学館は設立1年半で甲子園出場
それ以降メディア使ってY監督を貶め叩き続けてる、もう15年くらい
遊学館は無事弱くなった

汚い奴ら連中だよ、まあ校長からしてアッチ(朝鮮)系だから

 

 因みに山下智茂もロクな奴じゃないよ、ほとんどヤク〇
そもそもこいつ稲置学園の理事もやってるから

 

 Y監督叩かされてるのも山下だろな
教え子に新聞屋のデスクがいるからなw

 

野球の方じゃ相手監督の発言も捏造してお抱えメディア使って事実のようにしてしまう

朝日新聞、日刊スポーツ
信じられないと思うけど日本の部活でこんな事が本当にあったんだよ
因みに朝日新聞のデスクは星稜野球部OB

 

石川県で星稜関係者に逆らえる人なんていないから
それほどパワー持ってる

内部告発とはまた興味深い

 

報じたのは「朝日」か
なんか裏あるかもね

 

日本人vs「成りすまし日本人」の戦いかな
て言うか成りすまし日本人による学園からの日本人排除

気を付けなよ、星稜(稲置学園)の中枢による在日や帰化人には
彼らは手段を選ばないから

 

過去に校内で不祥事起こしてる野球部監督はお咎めなし
そして同監督は、春に前代未聞の対戦校控え室に怒鳴り込み・週刊誌で一方的に対戦校生徒を誹謗中傷・証拠は出さず本人による対戦校への謝罪もさせずに復帰

ちなみに野球部監督は帰化人

 

彼らは読売巨人のドラフト1位指名を佐々木から星稜・奥川に変えさせる力もある

松井秀喜はの本名は、野球部監督は朴秀喜の1つ下の後輩
松井と林を指導した山下は今は星稜野球部総監督であり稲置学園の理事でもある

山下の教え子には朝日新聞スポーツ部デスクがいる

 

スポーツ部デスクは今は森喜朗と一緒にオリンピック・パラリンピックの仕事してるとか

森は石川県根上町出身

根上は朝鮮部落とも言われてるね

 

敗因は敬遠なんかじゃないのにな、現に星稜が取った点は敬遠絡みからの得点
敬遠で得してる

山下は被害者芸で明徳を悪に仕立て上げた加害者の1人

 

 

<コメント>

野球だと星稜中学の監督だったYが遊学館高校の監督に就任、遊学館は設立1年半で甲子園出場
それ以降メディア使ってY監督を貶め叩き続けてる、もう15年くらい
*事実です

 

私は、敢えてこの事実には触れておりませんでした。

習志野高校への誹謗中傷と同じ手口が石川ローカルで「しつこく」やり続けられていたのです。

言い方を変えれば、習志野への攻撃は、その手口の「全国版」なのです。

この投稿主は、「真相」を知るかなりの事情通です。

 

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秋季関東大会 準決勝(・決勝)は「消化試合」の様相

準決勝 第一試合◇観衆 2000人 

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敗れた東海大相模は、山村 崇嘉を先発に起用する奇策に出たが、バント処理でもミスが出るなど経験の少なさが出る形となった。

<高校野球ドットコム 抜粋>

奇策に出た

実相を伝える的確な表現ではないか。

 

 

高校野球の秋季関東大会は26日、前橋市の上毛新聞敷島球場で準決勝が行われ、東海大相模(神奈川1位)は高崎健康福祉大高崎(群馬3位)に2-8で敗れた。

東海は一回、山村崇嘉(2年)の右前適時打で先制、五回にも内野ゴロの間に1点を追加したがその裏、守りのミスが絡んで一挙5失点。2―6の七回にも3長短打と失策で2点を奪われ、駄目を押された。

東海大相模の門馬敬治監督は「 負けるべくして負けた。これでもか、というくらいに課題を出してくれた試合。この負けをどう受け止めるかだ 」と唇をかみ
主将の山村は「守備面のミスが反省点。春まで時間はある。自分が中心となって守備を上げていきたい」 と話した。
.
神奈川新聞社

 

<コメント>

「消化試合」の可能性があり、相模の本気度で「真剣に」視聴するか決めるつもりでいた。⇒初回、5回裏、最終回を視聴した

結果は、明らかに「消化試合」の様相だった。

門馬監督のコメントを素直に受け止めることはできない。

経験のある選手達が、監督の起用・采配をみて、「真剣勝負」ではない、と判断。

気の緩みからミスをした、とみられても仕方がないだろう。

野球が優秀でも、中身は高校生であり、こういう緩みはいずれしっぺ返しを食らうと予想する。

お試しの選手起用でも、勝ちに行くことが必要ではないか。

プロサッカーのW杯レベルではないのだから。

 

 

準決勝 第二試合◇観衆 3500人

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両チームとも、勝ちにこだわる姿勢がみられた。

 

 

<総評>

観客数・活気とも、先週の盛り上がりに遠く及ばない印象を受けた。

【明治神宮大会】組み合わせが決定!

この大会に出場することが、モチベーションに繋がらないことは明らかではないか。

疑問を感じざるを得ない。

 

準々決勝で敗退した習志野・花咲徳栄が、浮き彫りになった課題を克服するため、選抜出場の他力本願を打ち消し、「チーム作り」に動き出した。

同じく夏の選手権に出場し、更に中心選手・鵜沼をU-18W杯に貸し出した相模も、新チーム作りに時間をかけられなかった。

実相は、新チームの秋時点での関東1位・日本1位など優先順位が低い、ということだろう。

 

 

 

決勝 ◇観衆 1000人 

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高校野球の秋季関東大会最終日は27日、前橋市の上毛新聞敷島球場で決勝が行われ、健大高崎(群馬3位)が山梨学院(山梨1位)を3―0で破り、初優勝した。群馬県勢の優勝は1979年の東農大二以来40年ぶり。

 

 

 

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秋季関東大会 選抜出場権を賭けた強豪対決 #東海大相模 vs #習志野

準々決勝 @高崎城南

先攻:東海大相模(神奈川1位)
後攻:習志野(千葉1位)

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◆東海大相模スタメン サイズ
中 鵜沼魁斗②千葉西S 175/74
二 加藤響②海老名S 178/74
一 山村崇嘉②武蔵府中S 180/85
左 西川僚祐②佐倉S 186/92
三 吉沢悠佑②調布S 182/84
右 松本陵雅②秦野S 169/71
捕 神里陸②南風原町立南星中 170/74
遊 大塚瑠晏①小山B 170/62
投 諸隈惟大②佐倉S 177/75

 
◆習志野スタメン  サイズ
三 和田泰征②市川B 185/80
二 小澤拓海②佐倉S 172/65
遊 角田勇斗②佐倉S 174/68
一 櫻井亨佑②下総みどり学園 181/74
中 高橋雅也②佐倉S 175/73
投 山内翔太②市川B 174/72
右 飴谷廉広①八千代S 180/78
捕 宮下征也②松戸中央B 184/87
左 小林風太①佐倉S 172/67

* 佐倉S出身6名。手の内を知ることが、試合に影響するだろう。

 

<1回表> 東海大相模

 2死から山村 センター2ベースH

4番西川 ホームラン② 東海大相模2-0習志野

 

 <1回裏>習志野

1. 和田 レフトH

2. 小澤 送りバント

3. 角田 死球⇒1死1.2塁

4. 櫻井 センター犠牲F⇒2死1.3塁

5. 高橋 センターF

*押し返せず

 

<2回裏>習志野

6. 山内 四球

7. 飴谷 四球

*制球乱れる

8. 宮下 3ゴロエラー 東海大相模2-1習志野 

*強攻策。バントでアウトをくれてやることをしない。

9. 小林 四球⇒無死満塁

1. 和田 四球 東海大相模2-2習志野

<投手交代>金城(170/75)右(1年)

*ビッグイニングの予感がした。

2. 小澤 センターF

3. 角田 三振

*ボール球に手を出した

4. 櫻井 三遊間を抜くタイムリーH 東海大相模2-4習志野

 

5. 高橋 センターF

*タイムリーは櫻井の一本のみ。物足りない攻撃だった。

 

<5回表> 東海大相模

1死1塁⇒盗塁、1死2塁

9. 金城 三振

1. 鵜沼 左中間2ベースH 東海大相模3-4習志野

2. 加藤 センターH 東海大相模4-4習志野

3. 山村 右中間3ベースH 東海大相模5-4習志野

*打って下さい、と言わんばかりの真ん中高めのカーブだった

 

<投手交代>上杉(山内はセンター)

*やや変則の右スリークオーター。県大会では登録外。

目先を変えるつもりか。

4. 西川 レフトH 東海大相模6-4習志野

5. 吉沢 ホームラン② 東海大相模8-4習志野

 *小細工通用せず

 

<投手交代>堀井(182/80)

6. 松本 三振

 

<7回表> 東海大相模

1. 鵜沼 レフトのもたつきを見逃さず、3ベースH

4. 西川 四球⇒2死1.3塁

5. 吉沢 左中間2ベースH② 東海大相模10-4習志野

 

<7回裏>習志野

金城を捉えられず。ここまで櫻井2本のヒットのみ。

2. 小澤 死球

3. 角田 ライトF

*門馬監督、伝令を出す⇒ぬかりない

4. 櫻井 ホームラン② 東海大相模10-6習志野

 

1ゴロエラーと死球で2死1.2塁

8. 宮下 1ライナー

 

<8回表> 東海大相模

2死から、鵜沼、加藤、山村3連打で2点追加 東海大相模12-6習志野

 

<9回表> 東海大相模

<投手交代>山内

5. 吉沢 レフトH

2死後、牽制で逆を突いたが、櫻井の送球がそれ、2死2塁

8. 大塚 深いレフトF

 

<9回裏>習志野

3. 角田 ショート内野安打

<投手交代>石田(1年、183/70、左)

*最後まで気を抜かない采配

4. 櫻井 2ゴロ⇒ゲッツー

5. 高橋 三振

ゲームセット

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相模:諸隈,金城,石田-神里
習志野:山内,上杉,堀井,山内-宮下

本…西川②,吉沢②(相模)、櫻井②(習志野)
三…山村,鵜沼(相模)
二…山村2,鵜沼(相模)

 

<コメント>

 ヒット数が象徴する。

相模17本vs習志野5本(櫻井3本)

序盤、相手の自滅を生かし切れず、相模が息を吹き返した。

影のMVPは、相模2番手金城投手ではないか。

ストレートが伸びているのか、差し込まれていた。

習志野贔屓からみると、打線の沈黙は予想外。

 

やはり、このレベルになると、山内一人では厳しい。

堀井も、制球の乱れはなかったが、相模の上位打線には通用していなかった。

 

采配も、門馬監督の投手交代が的中。

接戦に持ち込めず、小林監督の攻撃面での采配は極めて「限定的」に終わった。

シンプルな力勝負では、相模レベルには勝てない。

相模に隙が無かったわけでは無いが、強打で圧倒された。

 相模の5回集中打は、「盗塁」が起点だった。

習志野は盗塁ゼロ。

 

投手力の再構築が命題。1枚大化けがないと全国レベルでは厳しい。

 

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準々決勝結果;

 

東海大相模(神奈川1位)12-6習志野(千葉1位)

●西武台(埼玉2位)2-3健大高崎 (群馬3位)

山梨学院(山梨1位)2-1花咲徳栄(埼玉1位)●

●桐光学園(神奈川2位)4-10桐生第一(群馬1位)

www.chibanippo.co.jp

 

 他力本願での可能性を僅かに残すが、習志野の3季連続甲子園出場は厳しくなった。

 

  

高野連は、習志野を敵視する勢力が牛耳っており、すっきりとした結果が求められていた。

 

>U18W杯 テレビ朝日系列

【解説】古田敦也、渡辺元智(前横浜高監督)、上田誠(前・慶応高監督)、岩井隆(花咲徳栄高監督)、米澤貴光(関東第一高監督)

 

現時点では、花咲徳栄がいろいろな意味で、有力だろう。

 

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秋季関東大会 #拓大紅陵 (千葉2位)完敗   #花咲徳栄

 【秋季関東大会・1回戦】@高崎城南球場

 花咲徳栄vs拓大紅陵 

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 ◆花咲徳栄スタメン
中 南大輔②東京神宮S(東京)
三 浜岡陸①神戸須磨クラブ(兵庫)
遊 田村大哉②千葉西S(千葉)
右 井上朋也②生駒B(奈良)
一 中井大我②浦和S(埼玉)
左 渡壁幸祐②阪神B(兵庫)
二 栗島駆②本庄B(埼玉)
投 髙森陽生②にかほ市立象潟中(秋田)
捕 小林虹希②加須S(埼玉)

 

 ◆拓大紅陵スタメン
遊 柏木勇人①佐倉S
一 林柊頼②九十九S
三 小野寺翔真②駿台学園中(東京)
左 林登生②匝瑳S
右 小松大樹②横浜旭峰ポニー(神奈川)
二 杉村海斗②武蔵府中S(東京)
捕 清田陽紀②寒川S(神奈川)
中 篠田渉汰②八千代中央S
竹内将悟②海老名南S(神奈川)

 

<1回表>花咲徳栄

①南:右前安
②浜岡:右前安
R1-2塁
③田村:投犠打
R2-3塁
④井上:中オーバー3❷ 花咲徳栄2-0拓大紅陵

 

 ⑤中井:中前安❶ 花咲徳栄3-0拓大紅陵
⑥渡壁:左前安
R1-2塁
⑦栗島:三ゴロ
R1-3塁、2盗挟殺間❶ 花咲徳栄4-0拓大紅陵
⑧高森:

*厳しい言い方になるが、竹内投手は一線級の打線には通用しない、ことになる。

力負けの内容だ。

 紅陵の打線で、この4点は重い。

 

<1回裏>拓大紅陵

①柏木:中飛
②林柊:中飛
③小野寺:一邪飛 

 

<2回表>花咲徳栄 

 ⑧高森:中横安 
⑨小林:三ゴロ
R1塁
①南:右前安
R1-2塁
②浜岡:右中間3❷ 花咲徳栄6-0拓大紅陵
③田村:右前安❶ 花咲徳栄7-0拓大紅陵
WP2塁
④井上:空三振
⑤中井:投ゴロ

*序盤で勝敗が決した。。。

比較から、竹内に完封された専修大松戸は、全国レベルに届いていない、ように思える。野球の質(シンプルな力勝負)を変えないなら、目標とすべきチームではないか。 

 

 <2回裏>拓大紅陵

 ④林登:投ゴロ
⑤小松:空三振
⑥杉村:左飛

 

<3回表>花咲徳栄

⑥渡壁:遊ゴロ
⑦栗島:投ゴロ
⑧高森:中飛

 

<3回裏>拓大紅陵

⑦清田:空三振
⑧篠田:右飛
⑨竹内:二ゴロ

*「無抵抗」にしかみえない。

徳栄430=7 H9E0
紅陵000=0 H0E0

 

<4回表>花咲徳栄

⑨小林:三ゴロ
①南:遊ゴロ
②浜岡:右前安
2盗悪送球、R3塁
③田村:右邪飛

 

<4回裏>拓大紅陵

①柏木:二ゴロ
②林柊:二ゴロ
③小野寺:三ゴロ

 

<5回表>花咲徳栄

④井上:死球
⑤中井:右横安
R1-3塁
⑥渡壁:遊ゴロ❶ 花咲徳栄8-0拓大紅陵
R1塁
⑦栗島:三ゴロ
R1塁
⑧高森:四球
R1-2塁
⑨小林:三ゴロ

 

<5回裏>拓大紅陵

④林登:右飛
⑤小松:見三振
⑥杉村:三ゴロ

*パーフェクトが続いている

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<6回表>花咲徳栄

<投手交代>加藤

①南:左前安
2盗成功
②浜岡:三犠打
R3塁
③田村:中前安❶ 花咲徳栄9-0拓大紅陵
2盗成功
④井上:空三振
⑤中井:遊ゴロ

*足も使い出した。やりたい放題になる。

 

<6回裏>拓大紅陵

⑦谷口:遊ゴロ
⑧篠田:四球
⑨加藤:二ゴロ
①柏木:中前安❶ 花咲徳栄9-1拓大紅陵

 ②林柊:遊ゴロ

 

<7回表>花咲徳栄

<選手交代>6藤村

⑥渡壁:見三振
⑦栗島:死球
PB2塁
⑧高森:中前安
R1-3塁
⑨小林:中前安❶ 花咲徳栄10-1拓大紅陵
①南:左飛
②浜岡:中前安❶ 花咲徳栄11-1拓大紅陵
③田村:右邪飛

 

<7回裏>拓大紅陵

<投手交代>鈴木

③小野寺:投強襲安
④林登:遊ゴロ併殺
⑤小松:中飛

 

ゲームセット⇒7回コールド

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花咲徳栄:高森(6)-鈴木(1)
拓大紅陵:竹内(5)-加藤(2)

 

和田 孝志

>2019年8月7日、母校である拓大紅陵高校野球部の監督に就任した

新体制になってまだ2ヶ月あまり。全国レベルを肌で感じた事を糧として「次のステップ」に生かされることでしょう。

 

 

<コメント>

 ベールを脱いだ花咲徳栄・・・やはり強い。

夏の甲子園も2つの誤審がなければ、確実に上位に進出したと思われた。

次戦は、

山梨学院(山梨1位)11-6文星芸大付(栃木2位)

と対戦する。

 

追記;有力と思われた常総学院が敗れた 

健大高崎(群馬3位)5-4常総学院(茨城1位)

健大高崎は9回表、1死二塁から3番小沢が起死回生の同点2ランを放ち4-4。その後1死一、三塁から6番橋本脩がスクイズを決め5-4と逆転した。

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*以下に修正する

準優勝に敬意を評したが、やはり立て直しにはもう少し時間を要する。

観戦をベースとした主観に基づく、*観戦していないチームは含めていない
<千葉県高校野球ランキング>
S 習志野
A 木更津総合・拓大紅陵
B 拓大紅陵・成田・中央学院・千葉黎明・専修大松戸
C 銚子商業・学館船橋・志学館・千葉学芸、東海大望洋・我孫子東
観戦していないが有力と思えるチーム
東海大浦安、千葉明徳、千葉経済、千葉商大付

 

 

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秋季関東大会開幕 #東海大相模 #習志野 #前橋育英

秋季関東大会が開幕した。

高校野球ファンの注目を集める、各県強豪校の真剣勝負が行われる、絶好のコンテンツでありながら、何故か球場での観戦しか生で試合を観ることが出来ない。

雨の影響が懸念されていたが、予定通りとなった。

 

@上毛新聞敷島球場 第一試合

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(東)諸隈-金城-笠川ー神里
(駿)大須賀-藤井ー三木

 

【試合経過】

東海は1回表、連打と四球で無死満塁から4番西川の左翼フェンス直撃の適時二塁打でまず2点。1死後神里、吉沢、大塚のの3連続適時打で3点追加。さらに2死満塁から2番加藤の左越え満塁本塁打で計9点を奪った

駿台は1回裏、2死から敵失の走者を出すも無得点

駿台は4回裏、2死一、三塁から6番亀田の中前適時打で1点を返した

東海は6回表、2死二塁から4番西川の打球速度166キロ(球場表示)の痛烈な中前適時打で10点目。さらに神里適時内野安打で11-1とした

駿台は6回裏、1死三塁から6番亀田の中犠飛で2-11

東海は7回表、西川適時打などで3点を加え14-2とした

駿台は7回裏、1死二、三塁も無得点。7回コールドで試合終了

 

<コメント>

経過を見る限り、駿台甲府、先発・大須賀の立ち上がりをえげつなく攻め込んだのだろう。2回から5回までは無得点に抑えており、悪夢のような初回だったのではないか。

 

第二試合

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習志野先発は、千葉県大会木更津総合戦と同じベストメンバー

 ◆習志野スタメン
三 和田泰征②市川B
二 小澤拓海②佐倉S
遊 角田勇斗②佐倉S
一 櫻井亨佑②下総みどり学園
左 高橋雅也②佐倉S
投 山内翔太②市川B
右 飴谷廉広①八千代S
捕 宮下征也②松戸中央B
左 小林風太①佐倉S

 

比較>◆東海大相模スタメン

中 鵜沼魁斗②千葉西S
二 加藤響②海老名S
一 山村崇嘉②武蔵府中S
左 西川僚祐②佐倉S
右 高橋綾人②秦野S
捕 神里陸②南風原町立南星中
三 吉沢悠佑②調布S
遊 大塚瑠晏①小山B
投 諸隈惟大②佐倉S

 *千葉出身者3名

 

【試合経過】

習志野は1回表、2死から3番角田が内野安打。4番櫻井は死球で一、二塁。

 5番高橋は左飛で無得点

育英は1回裏、3者凡退

 

習志野は2回表、2死一、二塁も無得点

*残塁が目立つ

育英は2回裏、3者凡退2三振

 

習志野は3回表、3者凡退

育英は3回裏、2死から9番高橋がバント安打。しかし1番皆川は三振で無得点

 

習志野は4回表、5番高橋が左前安打送りバント1死二塁。内野ゴロで2死三塁。8番宮下右前適時打1点を先制

育英は4回裏、2安打放つも無得点

 

習志野は5回表、2死から角田が右前安打も無得点

育英は5回裏、2死満塁から2番飯野の右中間への適時二塁打2-1と逆転

 

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<6回表>習志野

5高橋 ライト線ヒット2塁狙うもアウト
6山内 中飛
7飴谷 一安
1塁牽制アウト

 *らしからぬ走塁ミスが2つ。流れが悪い。

山内も捕まっている印象だ(5回までに被安打6)

 

<6回裏>前橋育英

 4須永 中飛
5井上 中安
6永野川 ストレート見逃し三振
7野村 右飛

 

<7回表>習志野 

8宮下 右飛
9小林 中安ファンブルしてる間に2塁へ
1和田 四球
2小澤 レフトへのタイムリーで同点!  習志野2-2前橋育英

*小澤は、予選準決・決勝で調子を上げていた

3角田 死球
4櫻井 タイムリー2ベースで逆転! 習志野4-2前橋育英

  *もはや貫禄の域に達している

 5高橋 ライトへの犠牲フライ 習志野5-2前橋育英
6山内 ストレート見逃し三振

*山内がそこそこ打たれても、それをカバーする隙のない打線。

現段階でのシナリオと思える。

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<7回裏>前橋育英

8菊池→H半田 ストレート空振り三振
9髙橋 変化球空振り三振
1皆川 左安
2飯野 右安
暴投で1点還す、2死2塁 習志野5-3前橋育英
3諸田 四球
4須永 左飛

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現状、このレベルで、山内の次を託せるリリーフ不在。習志野の死角(弱点)はこれに尽きる。

 

<8回表>習志野

<投手交代>武藤

7飴谷 右飛
8宮下 死球
9小林 犠打
1和田 センターへタイムリー 習志野6-3前橋育英
2小澤 三ゴ

*強い。この1点はだめ押し。

 

<8回裏>前橋育英

5井上 二飛
6永野川 投ゴ
7小田切 左安
8武藤→H若林 左安→R山口
9髙橋 遊ゴ

 

<9回表>習志野

<投手交代>大河原
3角田 右安
4櫻井 左安
5高橋 犠打
6山内 ライトへの犠牲フライ 習志野7-3前橋育英
7飴谷 死球
前橋育英 P大河原→細野

8宮下 四球2死満塁
9小林 三飛

 

<9回裏>前橋育英

1皆川 左安
2飯野 二飛
3諸田 左飛
4須永 三振

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(習)山内ー宮下
(前)菊池-武藤-大河原-細野ー須永

 

 

 

選抜出場権ベスト4をかけた、習志野vs東海大相模の展望>

まさに、山内の出来次第。

接戦に持ち込めば習志野。

強打とアグレッシブな走塁で圧倒できれば相模。

が、「アグレッシブな走塁」は習志野の特徴でもあり、そのことで攻め崩されることはないように思える。

全国的に見ても、今後を占うことになる対決だ。

 

 追記;

 <秋季関東大会における東海大相模vs千葉代表校>

1969年準決 8-3千葉商

1974年準決 3-1習志野(⇒習志野選抜初出場)

1976年準決 7-8銚子商業

1979年1回戦 1-2君津商

1991年準々 6-0二松沼南

1994年準々 8-2柏陵

2004年1回戦 7-2木更津総合

2005年準決 2-4成田

2010年1回戦 5-3木更津総合

2017年準決 2-3中央学院

*習志野との対戦は45年ぶり2度目

 

 

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スポーツ業界に蔓延る、反日左翼主導の #偏向報道 ・・・政治的優先順位が低いため、延々と繰り返され、解決の糸口が見当たらない惨状だ 

 記事の履歴をみると、ほぼ一ヶ月、朝日を筆頭とする反日左翼メディアの報道に言及していない。

論評に値しない、ためやる気が起こらなかったからだ。

が、いわゆる保守の論客は、繰り返し「継続」している。

彼らには、本業の執筆業に直結するモチベーションがある、と思われるが、その継続性は大切だと感じている。

 

  門田隆将 

今日は広島で講演があった。どこへ行っても話題になるのは「マスコミの劣化と偏向」だ。捻じ曲げられていない情報を得るのはネットしかないと、一般の方が当り前のように話をする時代になった。新聞は"情報源"ではなく"監視対象"に。笛吹けど誰も踊らないはずだ。信頼を失ったメディアの末路は哀れ。

18 Aug 2019  

 

 3/28、捏造・「サイン盗み疑惑」騒動以来、関連する報道を追いかけてきたことで、その薄っぺらな 底意(「K」のDNA)を見抜く目が養われた。

上述の門田氏のコメントが全てを表わしているが、

新聞は"情報源"ではなく"監視対象"

なのだ。

 

このブログは、「高校野球」を通して、「日本」をみている

 

本日、ドラフト会議が行われる。

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このブログで幾度か取り上げた、ヤフコメで世論誘導のなりすましをしている、星稜OBの記者が元気だ。

一時コメント数が「5」まで激減したが、いまではコメント数が元通りに修復されている。この屑の“絶対正義”奥川君の活躍と、洪水のような奥川関連の記事により、

新聞(+雑誌)報道を"情報源"としている、経緯を追いかけていない情弱が沸く構図だ。

 

www.otonarashino.com

 

「K」のDNA=事実とは関係なく、その感情から生じる「絶対正義」

・ 絶対正義・星稜(林)

・ 奥川がNo.1であるべきだ

・ 佐々木は大舞台の経験が無く、怪我が多い⇒奥川>佐々木

・ 在日集団の英雄・松井秀喜巨人監督になるべきだ

・ それ故、奥川は巨人に1位指名されるべきだ。

 

 グダグダと投稿を繰り返しているが、上記の5つに集約され、マスゴミの連日の報道もそれにつきる。

 

10/17の報道から

headlines.yahoo.co.jp

長文の記事が、お約束の星稜礼賛で締めくくられている

<後半を抜粋>

ドラフト1位候補の奥川恭伸、星稜が春の県大会で温存したわけ

ドラフトでの1位指名が有力視される奥川恭伸をエースに据え、夏の選手権で準優勝を飾った星稜も、「エース依存」から脱却することを明確に打ち出している高校の一つだ。センバツ終了後、肩の違和感を訴えた奥川を春の県大会は温存。本人は「ほかの学校だったら投げているレベルの違和感だと思います。でも、『少しでもおかしいと思ったら言ってくれ』と言われているので、春は休ませてもらいました」と語る。

投手の肩肘は極端な話、病院の診断を受けても分からない部分があるデリケートな問題だ。そうなるとあとは本人の自己判断に委ねられるが、高校生が「違和感がある」「少し痛みを感じる」と指導者に告げるのは勇気がいる。そこで「話しやすい環境」を用意するのはほかならぬ指導者だ。

同校監督の林和成監督は「奥川は自分で『もう無理です』としっかり言ってくれる。私たち指導者からも『何かあればすぐに言うように』と常に伝えています。もちろん、試合状況次第で『もう1イニングいってくれ』というケースもありますが、基本的には無事に上の世界(プロ)に送り届けてあげなければいけない。そこは意識しています」と語っていた。

星稜は東邦と同様に「勝つこと」を宿命づけられた名門校だ。勝利至上主義を貫くのであれば、基本的にはエースをフル回転させる方が確かに確率は上がるかもしれない。ただし、選手の将来、さらには「甲子園優勝」までの長い道のりを考えたとき、エース一人に依存することは得策ではないと考えている。


奥川恭伸が発した、高校野球一番の醍醐味とは?

もちろん、球数制限には「人数の足りない公立校に不利になる」「有望な選手を集められる私立の強豪校だけが勝ち上がることになる」といった批判も多い。

ただ、夏前に奥川投手から直接聞いたこの一言に、筆者自身もハッとさせられた。

「仲間を信頼することが、高校野球の一番の醍醐味だと思っているので」

その通りである。一人のエースと心中して、「おまえに託した!」というのも確かに高校野球の魅力の一つだろう。しかしそれ以上に「仲間を信頼して、みんなで勝ち上がる」という姿は見る者の心を打つはずだ。

ドラマがなくなる、感動がなくなる――。そういった批判的な意見を持つ人には、ぜひ奥川投手の言葉を伝えたい。

「変わらない」と言われ続ける高校野球。

確かに、まだまだ問題は山積みだ。投手の酷使も、指導者のパワハラも、色濃く残っている。

ただその中で、確実に「変わろう」とする指導者、選手、高校が存在することにも、しっかりと目を向けてほしい。

<了>
. *星稜(林)が、高校野球のロールモデルらしい
文=花田雪

 

headlines.yahoo.co.jp

言いたいことは、

【巨人】

<1位>

奥川恭伸投手(星稜)

 

headlines.yahoo.co.jp

 

若大将が、未来の巨人を担うスターを引き当てる。巨人は16日、東京・大手町の球団事務所でスカウトを会議を開いた。

【写真】巨人原辰徳監督

原辰徳監督(61)も出席しドラフト1位指名選手を決定したが、非公表とする方針を示した。1位は「将来性」プラス「即戦力」の魅力を持つ星稜(石川)・奥川恭伸投手(3年)に内定した。験担ぎの水風呂で身を清めて、運命の時を待つ。

   ◇   ◇   ◇

約2時間半の会議を終えた原監督は「現段階のドラフト1位選手は決まった。しかし名前は伏せます。ピッチャーです。そこは言います」と非公表とする考えを示した。昨年はドラフト前日に大阪桐蔭・根尾(現中日)の指名を公表。今年一転させた根底には、戦略だけではない、リスペクトの精神がある。

「ドラフトはファンにとっても、選手にとっても我々にとっても夢がありますから。その部分を抱いてもらいながら、時を待つというところですね」と説明。巨人のドラフト1位選手が呼び上げられる瞬間の高揚感。「ドキドキするというのは1つの登竜門」とあえて名前は挙げなかった。

奥川、佐々木の“ビッグ2”を軸に1位候補を絞り込み、1位は奥川に内定した。1位決定については「比較的早かった。そこは意志力を持って。僕の場合は9月くらいには決めていた。私の独断という部分では」と、早くからほれ込んだ素材だった。他球団との重複は確実で、原監督がクジを引く。自身は4球団競合の末に引き当てられ「引かれる運は強いんだけど、引く運が…」と笑った。

巨人は3球団以上重複した1位の抽選は12連敗中で、原監督自身は通算1勝8敗。当日の朝は「身を清めて水風呂に入っておくとかね。水に打たれるとか」と身も心もピリッと引き締めて会場入りする予定。今季ドラフト6位から1軍初勝利を挙げた戸郷、育成選手から2軍首位打者に輝いた山下航らに続く、下位指名の逸材チェックにも目を光らせ、最終シミュレーションを終えた。【前田祐輔】

◆巨人の1位抽選 3球団以上が競合した1位(1巡目)の抽選は、過去2勝17敗。当たりは80年原辰徳(東海大)と92年松井秀喜(星稜)だけで、95年福留孝介(PL学園)以降は12連敗中。

◆原監督の抽選 過去1勝8敗。1勝はソフトバンクと2球団が競合した08年大田泰示(東海大相模)。3球団以上の抽選は7回すべて外れている。

 

 

 捏造・「サイン盗み疑惑」騒動において、悪質さで日刊スポーツと双璧だった、星稜校内新聞・スポーツ報知の”立場”に言及した。

www.otonarashino.com

 

 3度目の復帰をした原監督が、次への「繋ぎ」であることは明らかだろう。

>在日集団の英雄・松井秀喜が巨人監督になる

 筋書きが、読売の営業目線も加わり、現実味を帯びてきている。

メディアという拡声器を在日集団に牛耳られている現実を踏まえて、

報道されている記事は、"情報源"ではなく

"監視対象"

 という姿勢を持つことが最低限求められる。

 

スポーツ(特に野球)報道においては、

> 笛吹けど誰も踊らないはずだ。信頼を失ったメディアの末路は哀れ。

 には至っていないのではないか。

 事実」とは関係なしに、

在日集団の偏向報道を材料に「野球害毒論」に馴染まない、高校生を叩く、風潮が蔓延っている。

 政治的優先順位が低い(対象外)ため、延々と繰り返され、解決の糸口が見当たらない惨状だ。

 

 このままではいけない。

 

 

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#銚子商業 全盛期における #東海大相模 との深い絆(歴史) 2つの「親子鷹」  #習志野

8/11に下書きしていた記事です。

当時、習志野(+美爆音)に対する朝日新聞とそれに同調するマスゴミのネガティブキャンペーンが激しく、微力ながら、そのお些末なロジックを暴き、抑止に注力しておりました。

そのため、「お蔵入り」になりました。

 

来週開幕する関東大会で、習志野・東海大相模が共に緒戦を突破すると、

選抜出場権(ベスト4)をかけた対戦となります。

 

東海大相模の基盤を確立した、故原 貢氏と銚子商業・故斉藤一之氏の深い縁を振り返ります。

 

 

ここから、8/11に書き留めていた記事になります。

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大会第6日、抽選会の時から注目されていた好カード

東海大相模vs近江、明石商vs花咲徳栄

がありました。

春の関東大会で下馬評通り優勝した東海大相模

マスコミの評価がすこぶる高い近江

習志野に春の関東大会でコールド勝ちした山村学園(*飯塚投手は投げていない)

11-2で大勝した花咲徳栄

の3チームを特に注目していました。初めての観戦になりました。

*明石商は選抜で観戦(テレビ)している

 

作新学院小針監督の采配も実に興味深かったです。

この方は、明らかに送りバントの大切さを知っているが、敢えて使っていないと感じました。

 

 

www.daily.co.jp

 

8/11(日) 14:01配信

昨夏8強の近江、東海大相模には「があった」 6失策で初戦敗退


 「全国高校野球選手権・2回戦、東海大相模6-1近江」(11日、甲子園球場)

 東海大相模(神奈川)が相手の失策に乗じて得点を重ね、優勝した2015年以来の初戦突破を果たした。昨夏8強の近江(滋賀)は6失策が響いた。

【写真】力投する近江・林

 昨夏もエースだった林優樹投手(3年)は三回まで無安打投球だったが、四回に先制を許した。2死二塁で遊撃へのゴロを土田龍空内野手(2年)が捕り損ね、もたつく間に二塁走者の生還を許した。その後もエラーが得点に絡んだ。

 土田は「自分のエラーで失点し、申し訳ないという気持ち」と肩を落とした。「相手は強打者が多く、振ってくるチーム。圧があった。足も速くて次の塁を狙ってくるので、自分も一つ前へと中途半端に前に出すぎた」と、東海大相模の積極的な攻撃が影響したと反省した。まだ2年生。「自分たちのミスで負けた。新チームで修正したい」と話した。

 多賀章仁監督は「全体的に硬くなっていた」と振り返った。「実は昨日、ナインにハッパをかけたんです。東海大相模さんに勝てばチームの歴史が変わると。それが硬さになってしまった。去年の(1回戦)智弁和歌山戦のようにのびのびやるのと違い、甲子園に戻ってきて東海大相模さんとやれるので、何とかという気持ちが出てしまった」と悔しがった。好左腕・林については「報いてやれず残念。エラーがなければ完封していてもおかしくない投球内容だった」とたたえた。

 

<コメント>

林投手は評判通りの好投手でした。いわゆる技巧派左腕です。

東海大相模のバッターのタイミングが合っておらず、おそらくは「力対力」にはめっぽう強いが、そんな強打者揃いの「天敵」ではと感じました。

どうやって攻略するのだろうと観ていると、早速仕掛けてきました。

 

2回表東海大相模の攻撃▼

山村:外角の真っ直ぐを打つもファーストゴロ 1アウト

金城:外角のカーブを打つもショートゴロ 2アウト

遠藤:有馬(捕)の悪送球により出塁する 1塁

一塁走者遠藤:盗塁成功 2塁

二塁走者遠藤:盗塁を試みるもアウト 3アウトチェンジ

 

評判の有馬捕手エラーで出塁した、先発投手遠藤君の二盗・三盗です。

この揺さぶりは、近江バッテリーにとって驚きだったことでしょう。

評判の捕手と言うことは「強肩」としてならしてきたはずです。

それをここまであからさまに「無視」されたのですからショックだったことでしょう。

しかも自分のエラーが起点です。

「えげつない」なあと良い意味で感心しました。

門馬監督に興味が湧きました。

ヤフコメをみているとよく門馬監督の采配についての批判投稿を良く目にしていました

何を根拠としているのか、東海大相模ウオッチャーでない私には分かりません。

今日の采配を見る限り、選手層の厚さ(千葉からの野球留学が多い)のみならず、勝つための采配が的中していたのは明らかです。

 

 

門馬 敬治(もんま けいじ、1969年12月18日 - )は日本の高校野球指導者。東海大学付属相模高等学校社会科教諭、硬式野球部監督。

経歴

東海大相模高校時代は主将に就任するが甲子園出場経験はない。その後、東海大学に進学。しかし、けがのためマネージャーに転向。当時の原貢監督の運転手などを務める。

大学卒業後は東海大、東海大相模高校でコーチを務め、1999年に29歳で東海大相模高校の野球部監督に就任2000年春、2011年春、2015年夏には甲子園大会で同校を優勝に導いている。

 

さっそく、今日の記事にしたいと考えていたキーパーソンにぶつかりました。

東海大相模は「銚子商業」とたいへん縁のあるチームなのです。

 

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原 貢(はら みつぐ、1936年3月30日 - 2014年5月29日)は、アマチュア野球指導者。東海大学野球部名誉総監督。佐賀県神埼郡三田川町(現・吉野ヶ里町)出身。

元プロ野球選手で読売ジャイアンツ監督の原辰徳は息子。読売ジャイアンツ投手の菅野智之は孫(娘の子)。

 

来歴・人物

鳥栖工業高等学校卒業、立命館大学卒業。ノンプロの東洋高圧大牟田(現・三井化学)を経て、福岡県立三池工業高等学校野球部監督に就任。無名校を初出場にして高校野球全国大会優勝(1965年)へと導き、三池工フィーバーを起こす。

その後、三池工での戦いぶりと原の生き様に感銘を受けた東海大学の創設者・総長松前重義の招きで1966年(昭和41年)から東海大学付属相模高等学校野球部監督に就任東海大相模の名を全国に轟かせ、神奈川高校野球界の勢力図を塗り替える1974年(昭和49年)には長男・辰徳が東海大相模に入学し、「親子鷹」としても話題となるが、辰徳には野球部内では親子の関係を一切断ち切るなど厳しい条件を押し付けた。練習では何度も辰徳に対して鉄拳を浴びせ、ほかの選手の襟を正すための手本とさせた。

1976年(昭和51年)11月16日に翌1977年(昭和52年)より辰徳の進学と共に東海大学硬式野球部監督に就任することが発表された。首都大学リーグ7連覇を達成。辰徳が巨人入りすることが決まった直後の1980年(昭和55年)12月19日に東海大相模監督に復帰した。1984年(昭和59年)から東海大学系列校野球部総監督。1990年(平成2年)春から東海大監督に復帰、6度のリーグ優勝に導き、1996年(平成8年)10月29日に勇退を表明した。以降は再び東海大学系列校野球部総監督だった。

守備に重点を置いた厳しい指導を行う一方、1970年代の指導者にしては珍しく練習中の水分補給を認めたり(当時は「水を飲むと動きが鈍くなる」「飲むような奴は根性が無い」というのが通説となっていた)塩を舐めさせたりするなど、進歩的な考えも併せ持っていた。また野球部の練習休みで辰徳が自宅に帰ってきた際には、夕食で辰徳におかずを勧めるなど、温厚な父親の顔を見せていた。辰徳曰く「悪い言葉で言えば二重人格、よく言えば切り替えの名人」

孫の菅野智之が、2011年のドラフトで巨人の単独指名を受けるとみられていたが、日本ハムが強行指名し交渉権を獲得したことについて「日本ハムからあいさつが一言もなかった。これは人権蹂躙」「あいさつもなしに指名するなんて“だまし討ち”」と憤った。

2014年5月4日に心筋梗塞のため、神奈川県内の病院に入院した。同年5月29日午後10時40分に心不全で死去したことが、同月31日に発表された。法名は熱球院釋貢勝(ねっきゅういんしゃくこうしょう)。没後に生前の功績を讃えられ、東海大学:松前達郎総長から『東海大学野球部名誉総監督』の称号が追贈された。

2015年6月8日に、2015年度の育成功労賞を受賞することが日本高等学校野球連盟と朝日新聞社から発表された。同年8月15日に阪神甲子園球場で表彰式が行われ、長男の辰徳が代理として出席し、「天国より大変喜んでいると思う」と感謝の言葉を述べた。

甲子園での成績[編集]
三池工:出場1回・5勝0敗・優勝1回(春:出場なし/夏:出場1回・5勝0敗・優勝1回)
東海大相模:出場8回・12勝7敗・優勝1回・準優勝1回(春:出場2回・3勝2敗・準優勝1回/夏:出場6回・9勝5敗・優勝1回)
通算:出場9回・17勝7敗・優勝2回・準優勝1回

 

>福岡県立三池工業高等学校野球部監督に就任。無名校を初出場にして高校野球全国大会優勝(1965年)へと導き、三池工フィーバーを起こす。

この時の決勝の相手が、斉藤一之監督が率いた銚子商業です。

1965年の第47回全国高等学校野球選手権大会にて木樽正明を擁して決勝に進むも、原貢監督(読売巨人軍 :原辰徳監督の父)率いる三池工業高等学校に敗れ準優勝。

 

>1974年(昭和49年)には長男・辰徳が東海大相模に入学し、「親子鷹」としても話題となる

原辰徳が1年生で夏の甲子園に出場。「親子鷹」として注目を集めました。

この大会で、銚子商業が念願の全国制覇を達成しました。

1974年の第56回全国高等学校野球選手権大会には土屋正勝投手、三塁手で4番打者の篠塚利夫(現 篠塚和典)を擁して念願の全国優勝を果たす。

 

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*故斉藤俊之氏

覚悟を決めたはずだったが、苦しみは想像以上だった。父一之は「黒潮打線」を築き、甲子園優勝に導いた地元の英雄。幼い頃から、「監督の息子」の枕ことばが嫌だったが、重圧は相当だった。2年春にレギュラーを獲得したが、周囲の目は「息子だから」。チームメートは普通に接してくれたが、過剰に意識する自分の心とも闘った。

 周囲を納得させるには、結果が求められた。2年春の練習試合、同じく「親子鷹」だった東海大相模(神奈川)の原辰徳(元巨人)と対戦。原が左中間にライナーで運べば、俊之も右翼に本塁打を放った。翌朝の新聞には、「親子鷹 競演」の見出しが躍った。

 俊之 原さんはスーパースターで、自分はやっとレギュラーを取った選手。それでも、「親子鷹」と注目され、少し変わった。

 

歴史的な一戦での1発で雑音に終止符を打った。<1976年(昭和51年)>2年夏の県大会、準決勝の習志野戦。甲子園優勝校同士の好カードに、スタンドが人であふれ返る中、同点の延長10回にサヨナラ弾。「やっと、銚子商業の一員になれた」。決勝戦も制し、甲子園出場を決め、全国でも8強入りした。

 3年時には、チームメートの指名で主将を任された。監督の一之からは「何かあれば主将の責任。お前のせいだと怒られ続けた」。秋の大会では打率5割以上、2本塁打で打線をけん引し、センバツに出場。2季連続で「親子鷹」で聖地に立った。

 卒業式の夜、俊之は父一之に誘われ、食事に出掛けた。「3年間、よく頑張ったな」。監督であり、父だった一之から掛けられた初めての褒め言葉だった。「大変だったか?」と尋ねる父に、俊之は「大変だったけど、一緒にやれて良かった」と感謝した。

 

原 貢(1936年3月30日 - 2014年5月29日)・辰徳(1958-)

斉藤一之(1929年 - 1989年11月9日)・俊之(1959-2018)

学年一つ違いの「親子鷹」が実現していたのです。

 

 

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 ここから加筆10/14

 

3度目の巨人・監督に復帰された原辰徳氏がリーグ優勝を達成しました。

俊之 原さんはスーパースターで

同時期に活躍した「親子鷹」の明暗は何とも形容しがたいです。

 

 

 

<高校野球秋季大阪大会:大阪桐蔭9-6履正社>◇13日◇決勝◇大阪シティ信用金庫スタジアム

昨日、塁ゼロで夏を征した履正社と、大阪桐蔭の決勝がありました。

両校の勝ち上がり方を確認すると、全試合コールドゲーム?の大差をつけてのものです。

度々言及している高校野球ファンとしてのブランクのため、大阪桐蔭の試合を観たことがありませんが、シンプルな強打のチームなのでしょうか。

マスゴミの誘導もあり、事実上の「甲子園決勝戦」とのコメントが多数ありました。

 

私見として、朝日新聞(高野連)・「野球害毒論」の優等生チームが席巻する状況を好みません。

*確実に千葉の野球も浸食されている。

 

アグレッシブな走塁を絡めた、「隙を突く」『緻密な野球』

を受け継ぐ、習志野・東海大相模に大いに期待します。

(千葉県民・一高校野球ファンとしては、習志野を応援しています)

 

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