愚民化政策
記事の履歴をみると、ほぼ一ヶ月、朝日を筆頭とする反日左翼メディアの報道に言及していない。 論評に値しない、ためやる気が起こらなかったからだ。 が、いわゆる保守の論客は、繰り返し「継続」している。 彼らには、本業の執筆業に直結するモチベーション…
この数日、「サイン盗み疑惑」を追いかけてきた中で、執拗に繰り返されたマスコミによる印象操作の手口を眺めていた。 ターゲットは、 ・ 佐々木投手⇒彼を貶める(ディスカウント)ことで、相対的に英雄・奥川投手を高める ・ 永田監督⇒戦犯を永田監督個人と…
ぐだぐだである。 韓国戦:2回から視聴 豪戦:9回最後の攻撃と監督・主将のインタビューを生で視聴+ダイジェスト視聴 ざっとコメントをみたが、 韓国戦:選手に対する個人攻撃に赤ポチ(いいね)が集中する有様 豪戦:高野連批判は賛同するが、それ以上に、…
星稜・奥川が圧巻の投球で勝利を呼び込み、習志野・飯塚がその思いを受け継ぎ試合を締めくくる。 通常なら、ただただ「感動」の場面だ。 が、私はそのことで全てをご破算にしてはならないと「決意」している。 サイン盗み騒動を仕掛けた星稜OBを中心とした在…
前日の敗戦後、仲井宗基ヘッドコーチ(49)のカツに続いて、永田監督から「15万人の高校球児の代表なんだ。気持ちのないやつはユニホームを脱いでいい」と言われた。いつもにぎやかな車内は静まりかえった。東邦の主将として苦労を重ね、センバツ優勝にたど…
ぐだぐだである。 ざっと試合結果を受けたコメントを一読したが、「感想」として一理あるものが多いように感じた。 例えばショートの熊田君の守備は、連日に渡るエラー連発で批判が吹き出すのは致し方ない。「日本代表」なのだから。 【悲報】U18日本×台湾で…
昨夜は外食を予定していたが取りやめた。 先発・林投手の奇襲に興味を引かれたからだ。 永田監督を始めとする首脳陣の高い「観察力」・「分析力」と「勝負師」としての感性を示すものと受け止めた。 私は通常、朝日の放送は避ける。 アナウンサーの薄っぺら…
西選手の活躍を受けて、露骨な誹謗中傷のコメントは僅かだ。 マスコミも西君「賛辞」に舵を切った。 何故か。 「野球害毒論」に基づく「矯正」により、その後のカウンセリングが効果を発揮。 西君が朝日新聞仕様の「優等生」になった、という「印象操作」が…
ずーっと気にかけていた、注目選手がいました。 創志学園・西純矢君です。 昨年の選手権で、ガッツポーズを糾弾され、「野球害毒論」の『異物』と、 朝日新聞⇒高野連・竹中雅彦事務局長⇒当日の主審の流れで、潰された「個性派投手」です。 www.otonarashino.…
高野連の異常さが白日の下にさらされた。 その血統からもひとかたならぬ「日の丸」に対する愛のある、「竹田恒泰」氏のTwitter 連投に関心が集中しているようだ。 高校野球に関心が薄い層にも、問題意識が拡がることを期待したい。 が、『解決』に向けた「具…
履正社vs星稜20190822決勝戦の後。監督さん、コーチさん仲良しだった。#履正社#星稜 pic.twitter.com/JEI84TS9Tn — wataru/わたるんふぉと (@watarun_photo) August 23, 2019 違和感満載の写真である。 岡田龍生(おかだたつお) 1961/5/18 出身:大阪 東洋…
反日左翼の中核、「朝日新聞」の高校野球「支配」が加速しています。 『絶頂期』の様相です。 その丸出しの「凶行」に気づいている層は 、「少数派」の有様にみえます。 その「元凶」は、中立・公平が条件のはずの「甲子園審判団」です。 予告していた「2002…
門田隆将 @KadotaRyusho · Jul 24 大船渡の国保監督は163㌔右腕佐々木朗希の連投を回避し"日本の至宝"を故障から守って敗れた。さすがだ。一方、4回戦から「5日で4試合」という旧態依然の組合せにした岩手高野連。5年前、予選の過密日程で盛岡大附の剛腕松…
headlines.yahoo.co.jp www.daily.co.jp 昨日、最も目を引いた(アクセス集中)ニュースです。 コメント数は、11386件に達しております。 7/26(金) 15:40配信 全国高校野球選手権岩手大会の決勝で最速163キロ右腕の大船渡・佐々木朗希投手(3年)が出場…
headlines.yahoo.co.jp www.nikkansports.com 7/22(月) 7:09配信 <高校野球千葉大会:市川7-5銚子商>◇21日◇5回戦◇ゼットエーボールパーク Aシードの古豪・銚子商が市川に敗れた。 【写真】敗戦後、球場の外で最後のミーティングをする銚子商業 1、2回に投…
今日は、千葉大会の休養日で、試合はありません。 このブログ(音)も休むつもりでしたが、熟睡により体力が回復したため、ここまでの大会を振り返り、あまりスポットが当たっていない注目点をまとめようと考え、最後にTwitterで最新ニュースをチェックして…